「いっしょにレッスン」
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/10/09 06:07:56
なあんもみえない きこえない
おばけが わたしをとりまくの
ふしぎがって まわりをみわたしたけれども
なんだかよく わからないんだよね
さがしてるものは なんですか?
みつけたいものって どこにあるの
みーんな おばけがもってっちゃった
おーい ねえ かえして
そう簡単には返さないよとオバケは言う
1つ1つ順序立ててでないと おまえには与えてやらないぞ
それがおまえの試練だからな
修行を積め 修行を
精神を磨くのじゃ 鍛えていくんじゃ
それなりに
地球がおまえを見守っている
おまえは人間 それをよく解っておきな
苦楽も それと共にあるのだから
オレは今オバケだけど よく知っているのさ
飛行機に乗り 空を飛ぶ
地上が とても小さくて
だけどそこには人間がいる
けして人間だけというわけでもなくて
さあ行こう なにがみえる?
いまここで なにをみる
全体像を掴んだら 総動員して取り掛かろう
大きな地球の 小さな社会のそれぞれに
人間が 人間らしくある為に
いまここにある 誇りを携えて
いっしょになって輪になって しんどいことも乗り越えて
その力が 素晴らしく輝く日のことを思おう




























望みを叶えてくれるから。
パッと思って叶うようなものではないところが。
これがまた、たまらないんだよなぁ。
何をどう望むのかでできてるんだと思う。
おばけが姿を失うのは
もう何も手にできなくなってしまったから。
さて、何を望もうかなぁ。