7日自然ペット ネッシー
- カテゴリ:タウン
- 2019/09/07 00:11:34
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/09/07
集めた場所 | 個数 |
---|---|
自然広場 | 4 |
ペット海浜公園 | 4 |
現在は湖の水を採取し、その中に含まれる環境DNAの種類と量を測定し、どんな生物学がどの位いるかわかるようになっています。
ネッシー探索もなぜそれをしないのかとおもってましたが、結果がほぼ出た様です。
未知の生物の遺伝子は見つからず鰻ばかりが大量に見つかったと言う事でしょう。
ただしここに論理の飛躍があり、巨大鰻のDNAが見つかったわけではなく、大きくなるのもいるだろうから前から言われていた巨大鰻説の信憑性が高いと評価したようですね。
例の写真はおもちゃの潜水艦にネッシーの首を付けたものだし、足跡はカバの足の傘入れです。
フェイクがバレてもネッシーが信じられているのは、ロマンを求める観光客と町おこしで生存説を唱えたい人がいるからでしょう。
おまけ
漫画 紅い花(つげ義春)で キクチサヨが 怪我をした鳥に対し 「我の寿命じゃ」と首を捻るシーンがあり、それのパロディで バカボンのパパ(赤塚不二夫)が「我の寿命じゃ、死ねネッシー」と言って首を捻るシーンがありました。
「死ねネッシー」で上手い!と笑ってしまいました。
ーーーーー以下引用
【時事通信】ネッシー、存在せず=正体は巨大うなぎか 1: ミントソーダ ★ 2019/09/05(木) 20:25:43.59 ID:XaALdsbv9
【ロンドン時事】「ネッシー」は存在しなかった-。英北部スコットランドのネス湖で目撃情報が相次ぎ、20世紀最大の謎の一つとなった「未確認生物(通称ネッシー)」をめぐり、国際的な科学者チームは5日、「正体はおそらく巨大なうなぎだ」と発表した。
未知の生物の存在を示す科学的な証拠は「全く見つからなかった」という。 調査はニュージーランド・オタゴ大学のニール・ゲメル教授らのチームが実施。ネス湖の約250カ所でサンプルを採取し、水中に存在する膨大な量の生物由来のDNA(環境DNA)を調査・分析した。 ゲメル教授は5日の記者会見で「大量のうなぎのDNAを発見した」と説明。
「うなぎが通常よりも極端に大きく成長する可能性もある」と指摘した。
ただ、教授は「よく分からない点も多くある」とも述べ、さらなる解明の必要性を訴えた。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2019090501201&g=int
大ウナギは和歌山とか池田湖にいます。
といっても2mいか。通常の鰻と遺伝子の区別はつきますが、超大鰻という生物は見つかっていないので遺伝子もわからないです。
一番難しいのは悪魔の証明。
野党の得意技です。