エフェクト・オブ・天気の子(25
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2019/09/10 10:25:03
ヒツジ学園、あの日だけ門から出れない金縛り
だったのかどうか、チェックしにいってきました(笑)
結論を言うとそう言うわけじゃなくて、
とにかく金色のフレーム沿いに動かないと
左の端っこにはいけない仕様になったらしい。
なんか面倒だなー・・・。
メンテで修正されるのか?
はたまた、もっと他の場所でも
こういう面倒なことが起きるような変更をするのか?
メンテが終わってから、ヒツジ学園に
また行って見ましょうかねー。
覚えてたら、ですけど♪
閑話休題
ひととおり法要が終わりまして、名前を呼ばれた順番に
卒塔婆なんかを渡されて本堂から退出となります。
幸い雨は法要中の土砂降りから
小止みになってる模様。
やれやれ。
これなら傘が無くてもいいかなー。
風もそんなに吹いてないようだし。
実家の妹君Oが卒塔婆を受け取ったので
玄関に行って靴を履いて外に出る。
じゃあお墓に行きましょうか。
お墓に行くころには雨はほぼ止んでましたね。
お線香やロウソクも問題なく点けれました。
妹君Oや同じ敷地の叔母君がお掃除してくれて
お花を供えてくれてますのでキレイなお墓。
ありがたいことです。
本来ならば、そう言うことを全部取り仕切るべき方が
別にいるのですが、そういう義務一切を放棄して
しまって雲隠れ中なものですから妹君Oが
全部背負ってます。
わたしも近くにいれば、もう少し手助けが
できるかもしれませんが、いかんせん長野の山奥。
妹君Oが「遠くからいつもありがとう」って
言ってくれますけど、いやもぉ時間とお金はかかるけどさ
それ以上に「日常の名も無きいろいろなこと」をこなしている
妹君Oの方が大変でしょう(^_^;)
たまに来て、ちょっとだけいて
それでサッサと帰っていく私なんぞ・・・。
しかもそれにかこつけて「映画」をみたり
都会でしかできないアレコレを楽しみに出てきてるんですからねー(笑)
感謝されると「こそばい」ですー。
えっと、まあお分かりと思いますが名古屋弁の「くすぐったい」。
お墓参りもすんだので、実家に戻ります。
傘、いらないねー♪
甥っ子とアレコレしゃべりつつ戻る。
あ、鍵って持ってるの??
明日に続く
<昨夜の私>
家族に乾杯をみる。
会津でしたね♪
さあ今日の一冊
「すてきなステッキ」PHP研究所
駄じゃれなタイトルの絵本(笑)
オヤジギャグだけに、おじさんがステッキを持ってます。
どんなステキなステッキかというと・・・
そんなお話♪
敷地の中にはお墓は無いのです。
まあ大した違いはありませんけど(笑)
お墓参り無事済んだようですね。
雨もそんなに降らず、かめさんの日頃の行いがいいからではないでしょうか?
同じ敷地内におばさんがすんでいると言うことは、おばさんの家の庭にお墓があるのですね。つまりお寺からおばさんの家に向かったということになります。
このブログではそう解釈してよろしいですね? ここ大事です!
名古屋にいたころは「関西とは全然違う」って思ってたけど
より東のほうの長野に来たら「名古屋は関西に近い」って思うようになりました♪
大阪だと・・・こそばい、を使うのかも・・・。
子供の頃、こそばい、って言ってたから^^
名古屋弁的には「こそばい」「こそばいい」ですかねー(笑)
そちらの方言と割と共通する部分が多い気がしますが
多分イントネーションやアクセントは違うのでは
と思ってます♪
「こちょばゆい」「こちょばい」なんてのもある。
こちょこちょくすぐられて「くすぐったい」とか「こそばゆい」なんて発音できなくて
そうなるというね。 (´ω`) ンー…
すぐ近くにある親戚の墓も見ているようです。
「心がけ」ってあるかもしれませんねー。
私の「心がけ」は、果たしていいのか悪いのか(笑)
前は1年に1回は来てたんですけど、今はほとんど…
今年の春頃久々に来たんですが、大雨で交通機関大乱れ…
で、父親の従兄弟の人がうちの父親に電話してきて「今までの行いが悪かったのかなー」って言ってきたそうです^^;
そのひとは誰でも知ってる大企業勤めてた人だったって事もあるだろうけど、なかなかこっちに来るのは億劫になってしまいますよね…
田園調布に住んでて息子、娘は慶応卒…改めてすごい親戚だなぁ~wって。
自分では「標準語で喋ってる」つもりで、バリバリの名古屋弁って
ありますからねー。長野も方言多いけど、地元の人は「方言」って自覚ないしなー(^_^;)
知らなかったw
自分でわかっていない名古屋弁も結構あるだろうなぁ。