日記について
- カテゴリ：日記
- 2019/10/04 20:17:12
ヤツフサが日記をつけ始めたのは、２０歳過ぎてからだと思う。
確か「アンネの日記」を読んだ影響。
キティーと言う架空の友達にあてた手紙の様に書かれていたのが、日記ってこんな
感じに近況報告でもいいんだって思ったのが印象的だった。
偶然ですが古い日記を発見。
読んでみた。
『ご～はんだ♪ごはん～だ～♪さ～食べよ～』
・・・
・・
・
俺って何考えてたの Ｏｒｚ
ヤツフサの妄想
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３０年もやってるんですねぇ・・・
５インチフロッピーとかもありますぜ ヽ(ﾟωﾟ=)
ノートだったり、ネットだったり、記録媒体もさまざま？
継続は力なりでしょうかね。(^^)
アンネフランクは戦前にお父さんに買ってもらった誕生日のプレゼントの日記を書き始めたところから始まります。
書き残さなきゃと言うより、不安や不満と言ったものが掛かれてた気がしますよ。
そして戦後に戦争で苦労した人の体験談を募集した際に、身内によって本人の許可なく公開されたものですから、本人は見られたくなかったかも知れません。
下ネタもあるし・・・
多分１日中部屋から出られなくて、ラジオだけを聞いている生活をしていると、メディアの考えが変わってくるのでしょうね。
メディアリテラシーがあるようで、そうで何位感じ。
哲学的でもありそうでない感じ。
前半の日記は普通に何もないですからねぇ・・・
でもなぜ「ご飯の歌」なんでしょう？ ('A`)
まぁ、ここで日記を書いてるのも、それに近いかもしれませんｗ
若くして、あれだけまとまった日記を書けたのだから。
あなたの体は、食べたもので、できてるんですから、、