26日おしゃべりペット 天才中学生
- カテゴリ:タウン
- 2019/10/26 08:30:27
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/10/26
集めた場所 | 個数 |
---|---|
おしゃべり広場 | 10 |
ペット海浜公園 | 4 |
日本にもITの天才がいますね。
しっかり成長して日本語で簡単に書けるプログラミング言語を作ってほしいです。 しかしc++を使って数週間で作成するとは凄いです。
勿論ゼロからではなくc++の構造を分析してベースにしているのですが、 それでも凄いことで、不便なので新しく作るという発想が常人ではないです。
普通は、使いこなすのも大変です。
付:ベース言語はc++かな?機械語じゃなさそうです。
ーーーーー以下引用
天才中学生、数週間で独自のプログラミング言語「Blawn」を開発する
1: 風吹けば名無し 2019/10/21(月) 23:14:57.10 ID:0IvOFW9Vr
第40回「U-22プログラミングコンテスト2019」の経済産業大臣賞(総合)を受賞した開成中学校3年の上原直人さん(15歳) C言語を使ったのは今年7月 それまでPythonを使っていたという上原さんは発表の中で、「今年の7月か8月にC++を始めたが、扱いにくかった。
もっと可読性の高い構文とメモリの安全性や速度を高めたいと思った」と、開発のきっかけについて語った。
質疑応答で審査員から、「7月にC++を使ったということは、Blawnはそれ以降につくられたということですか?」と聞かれて、上原さんが「7月中旬に構想して構文解析を行って、プログラムを書き始めたのは8月ごろ」と答えると、会場にどよめきが起きた。
文句なしの受賞だった。 (以下略)
※全文はソース元で
http://www.bcnretail.com/market/detail/20191021_142131.html
きっと会話が成り立たないので難しいと思いますよ。
自分の知識が旧世代というせいもあります。
大学か研究所か・・・そっちにも行くと言う生活が良いと思います。
C言語からC++で挫折した身には想像もつかない理解力と創造力です。