Nicotto Town



5日ニコット展望 痛し痒し

仮想タウンでキラキラを集めました。

2019/11/05
キラキラ
集めた場所 個数
ニコット山 7
展望広場 6

パラリンピックで金メダルを取るために、筋トレ、リハビリで頑張ったら健常者に認定されてしまった人がいます。

 本来喜んで良いはずですが、競技者としては出られなくなって残念な結果です。 
でも長い目で見たら良い結果だと思いますが、せめて終わってから健常者になりたかったでしょうね。
ーーーーー以下引用 
ある日突然「健常者」に パラ選手、筋力回復し資格失う 2019/10/24 8:00 東京パラリンピックのメダル候補だった選手がある日突然「健常者」とみなされ、出場の道を断たれる――。 
2020年東京大会の正式種目「馬場馬術」で、そんな事態が起きていた。 18年9月、世界馬術選手権(米ノースカロライナ州)のパラ種目に出場した中村公子(ともこ)(57)=シュタール・ジーク=は銅メダルを獲得した。
 馬術は古くから文化が根付き環境も整う欧州・米国勢が席巻する競技で、日本勢のメダルは健常者を含めて過去に1度だけ。日本馬術界にとって、大偉業だった。 元々は健常者の大会でも国内トップレベル。
52歳で出場した14年アジア大会(韓国・仁川)は団体銀メダルに輝いている。 転機は16年7月、経営する乗馬クラブで馬の手入れ中に蹴られ、右足の大腿(だいたい)部とひざを骨折。 人工関節を入れる手術などで入院は5カ月におよび、痛みなどの障害が残った。法律上も下肢不自由(5級)の身体障害者になった。
 パラ種目への参加は、強化・普及を担う「日本障がい者乗馬協会」の理事に誘われたのがきっかけだったという。 「馬術をやめよう」と思い詰めるほどの大事故から、懸命のリハビリで復帰。 
パラリンピックは、夢だった五輪とは別に「もう一つ神様が与えてくれた道」だった。 「パラの世界に一歩足を踏み入れ、また夢が一つできた。絶対に東京でもう一花咲かせるぞ、と」。 世界馬術選手権で、パラ本番の出場資格も満たした。 ところが快挙達成の翌月、思わぬ事態が待っていた。 http://www.asahi.com/sp/articles/ASMB96GVDMB9UTQP02N.html

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2019/11/06 07:21
ピンクの亀様
不幸中の不幸でしょうか。
かけたら幸せになりますね。
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2019/11/05 04:07
出場を目指しての筋トレだから
微妙にガッカリしたでしょうね~(^^;



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