Nicotto Town


「さくら亭」日報


【改装】プリンセスルーム

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そこは姫君に与えられた離宮。

姫君は気ままに読書を楽しみ、音楽に親しみ、
そしてたったひとりでお茶の時間を過ごす。
ここは閉じた楽園。
不自由と引き換えに得た安楽。
離宮を訪なう者もない。
果てなく続く時間の檻に捕らえられたまま、
ひっそりと日々は続いていくのだ――。


合成でできた家具を使いたいと、
あまり奇をてらわずに部屋を作りました。
そうしたら住むのは姫君じゃないと許されないような部屋に。
まあ、たまには良いでしょう。
アバも姫君になってもらいます。

しかし、部屋の完成後に設定を考えたら、
何故だか部屋の色合いとか調度と真逆にダークに。

なんかこう、建国に隠された聖女か何かで。
存在していることが王国の存続と結びついているようです。
実質、不老不死。
もう人間やめてるレベルですね。
魔法で身の回りのこともできるし、作り出すこともできる。

話しがしたければ魔法生物になったクマのぬいぐるみが相手します。
こちらも年月を経て賢者のように知識を蓄えてしまいました。
使い魔の猫たちでアニマルセラピーもばっちり。
ここ、重要。

せっかくなので、こんなことでもなければ使わない衣装をと、
色ガチャ09の「セイレーンの女王(白銀)」を。
この手の衣装は、あまり何かをプラスして着せることができないけれど
多少は手を出したいということで、
Pショップ品のコルセットと「ティーカップを持つポーズ」使用。

この「ティーカップを持つポーズ」って、上半身アウター管轄なのに
全身服に利用できるのがびっくり。
たいてい、はねられるのに。
今後のために(?)、羽ペンのと合わせて全色確保しようかな?

あと、オーバースカートみたいなのが欲しい。
ちゃんとはじかれないもので。
あ、要望出せばいいのか。
どちらかというと部屋アイテムへの要望なら山とあるのだけれど。




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