ひとつの影でありたいと・・・。
- カテゴリ:小説/詩
- 2019/11/12 13:41:53
” ふたつの影に ”
あなたが 嬉しい時には
両手を 後ろ手にして
弾むように 歩いてゆく
その こぼれる ような笑顔と
深い瞳の 輝きと ・・・
芝の上の 木の葉を 拾い
空に 投げあげては
パンパンッと 手の平を 払った
足元の 青い芝の 絨毯には
二人の影が すぅっと伸びて
あなたの影と 僕との 距離を
そっと 見ていた
二つの影は いくどか 重なっては
区別ない 形を描いている
できることなら いつまでも
ひとつの影で ありたいと
そう 願いながら
先ほどは、ごめんなさいね。
ながらニコタをしていたので、
どうしても手が離せなくて。
うんうん。
そうだね、その影に、一緒にいられるように
そう、願いを架けるんだね。^^
きっと、叶うと思う。
コメ、どうもありがとう。^^
その、ブ━━━━∵;(;:゜:鑾;゜;,);:∵━━━ッは
何だろ?
ハズレってこと?笑
今度、おごりね。
どうぞ、よろしくっ!^^
だよねぇ~。うんうん。
さすが、音楽命は違うなっ!笑
むふふ。
嬉しいな。^^
ブ━━━━∵;(;:゜:鑾;゜;,);:∵━━━ッ
えええええ
知らないかなぁ~?
だって、のあさん、音楽命なんだよ。
知ってるに、1票。
どうだっ!笑
当然、涼華さんは、知ってるってことだよね。^^
コメ、どうもありがとうね。^^
↓ その歌は、のあちゃん 知らないと思うw
誰か ロマンチック止めて♪
ロマンチック 夢が 夢が
苦しくなる♪(く~るしっく~なるぅ~)♪
古いけど、・・・のあさんなら、知ってるかな?笑
コメ、どうもありがとう!