Nicotto Town



8日ペット展望 アワアワ


2、3日前にTVで波の花の映像ニュースが流れていました。
正体は、プランクトンや海藻のタンパク質やヌルヌル(アルギン酸ナトリウムだっけ)が波に揉まれて発生するそうです。
しかしインドの波の花は有害物質の泡だそうで、昔日本でも多摩川が泡立っていたのと同じ原因ですね。しかしそれで遊ぶ子供たちが将来障害が出なければ良いと危惧するのは私だけでしょうか?

ーーーーー以下引用
「波の花」の気象条件 
波の花は、海の中のプランクトンや海藻に含まれる粘液が荒波に揉まれて、石鹸のように泡立つことで発生します。日本気象協会によると、この波の花ができる気象条件は、気温0℃以下、風速13m/s以上、そして波の高さは4メートルなのだそうです。今日も北海道・留萌の海岸でこの波の花が発生しました。 
◆インドの泡は有害 
波の花は英語でシーフォーム(sea foam)と呼ばれます。アメリカ、イギリス、オーストラリアなどの海岸でもたびたび見られる現象です。 
しかしながら、同じ泡でもインドで発生する海の泡は、体に悪いものの代名詞です。 
先月29日から、インド東部チェンナイのマリーナビーチで、大量の泡が発生し、海岸線一帯を覆いつくしています。下の動画はその様子を撮ったものです。泡からは刺激臭が漂っているらしいのですが、少年たちが楽しそうに泡まみれになって遊んでいる様子が写っています。 
◆泡の正体は? 
この泡の正体は何でしょうか。 
これは大雨により川から流れ出た未処理の下水や工場排水などが、洗剤のカスなどにより泡立ったもので、細菌や高濃度のリンといった有害な物質を含んでいるのだそうです。 

※ソースに動画
http://news.yahoo.co.jp/byline/morisayaka/20191203-00153481/ 

アバター
2019/12/09 02:58
インドのニュース、見ました!
あれ、危ないですよね。
アバター
2019/12/08 14:10
泡立った水には、汚水のイメージしかないです~(>_<)



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