15日ペットショップ 骨折上等
- カテゴリ:タウン
- 2019/12/15 11:58:36
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/12/15
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ショップ広場 | 5 |
ペット海浜公園 | 5 |
町内会では毎年AEDと人工呼吸(蘇生処置)の講習会を行っています。
よく出る質問が肋骨骨折ですが、折れてもいいので力一杯やるよう説明を受けます。
頭では理解してますが、実際にやる時は躊躇しそうです。
しかし記事の3名は骨折の音を聞いても思い切りよく人工呼吸を続けて救命に成功しました。
皆さんも遭遇した時はこの記事を思い出して思いっきりやって下さい。
ーーーーー以下引用
熊本市の路上で倒れていた80代男性の命を救ったとして、同市北消防署は11日、救助にあたった市民3人を表彰した。3人はいずれも職場などで人命救助の講習を受けた経験を生かして、救急隊が現場に駆けつけるまで心臓マッサージを続けるなど、冷静で勇気のある行動が評価された。
表彰されたのは、同市北区植木町のバス乗務員橋口憲政さん(60)、同町の建設業高口裕之さん(53)と妻の恵子さん(68)。
北消防署や3人によると、10月20日正午ごろ、自宅から家庭菜園に向かっていた橋口さんが近くの農道で高齢の男性が倒れているのを発見。呼吸をしておらず脈もないことを確認し、すぐに119番通報して心臓マッサージを始めた。
橋口さんは以前に受けた人命救助講習で、胸骨圧迫による心臓マッサージは強い力で押さないと蘇生できず、骨折を伴うことがあるという知識はあった。だが実際に始めると、「バキ、バキ」と胸骨が折れるような音と感触が伝わってきた。一瞬ためらったが、「命を救うため」と思い直し、マッサージを続けた。
全文はソースで
http://www.asahi.com/articles/ASMDC43WWMDCTLVB004.html
表彰されたのは、同市北区植木町のバス乗務員橋口憲政さん(60)、同町の建設業高口裕之さん(53)と妻の恵子さん(68)。
北消防署や3人によると、10月20日正午ごろ、自宅から家庭菜園に向かっていた橋口さんが近くの農道で高齢の男性が倒れているのを発見。呼吸をしておらず脈もないことを確認し、すぐに119番通報して心臓マッサージを始めた。
橋口さんは以前に受けた人命救助講習で、胸骨圧迫による心臓マッサージは強い力で押さないと蘇生できず、骨折を伴うことがあるという知識はあった。だが実際に始めると、「バキ、バキ」と胸骨が折れるような音と感触が伝わってきた。一瞬ためらったが、「命を救うため」と思い直し、マッサージを続けた。
全文はソースで
http://www.asahi.com/articles/ASMDC43WWMDCTLVB004.html
折れはするが刺さることはないそうです。
ひとまず安心