恋の炎はまた燃え上がるか?
- カテゴリ:恋愛
- 2019/12/28 21:11:11
今日はね、
「会員制海洋レジャークラブ」のキャンプ場、
全部貸し切って、ロマンチックな大人のデート♪
一度は別れた二人だけれど、
もう一度、埋火は燃え上がるかなあ~。
https://nannsetogg.naturum.ne.jp/
特注のBBQセットをご用意いたしました。
テーブルセッティングにも、工夫が凝らしてあります。
わたくし共スタッフは、
お客様のどんなご要望にも、お応えいたしますっ!
フレーフレー、元カレ、元カノ♪
キャンプ場、野外となると一番のご馳走かも。
炭の炎のように恋の炎も燃え上がれば良いですが・・・・
そうそう、アムンゼン隊が先に南極点到達して、スコット隊は悲惨な思いをするという
そんな話でしたね。
で、「食料も暖を取る燃料も無い。寒すぎる。凍死してしまう」って事で、上半身裸になって
背中をくっつけて眠ると暖かいのだという知恵のみ記憶に残ってました。
結末はどうあれ、サバイバルの知識だなぁ~って。
(サバイバルは先の高校生たちのお話でしたが)
あー白瀬さんが目撃してたという話は初耳でした!Σ( ̄Д ̄;)
じゃあ、残されたメモとかから推測して書かれたお話だったのかな… (´ω`) ンー…
なんと同じ時に日本の白瀬さんも南極にいたのですよ。
アムンゼンやスコットは国を挙げての支援を受けていたのに
白瀬さんは個人で。アムンゼンやスコットたちが「あんな貧弱な船で」と
絶句したらしい。スコットよりアムンゼンのほうがサバイバル慣れしていたのかな・・・
スコットさん、厳冬どころか南極で悲惨凍死してませんですか?
隊員が『八甲田山』みたいな目にあってなかったですか…
上手に「大人のデート」を楽しめることと思います。
いいなぁ、年末にロマンチックなキャンプデート♪
変な話ですが結婚(同棲?)するまで全く違う環境で育ち生活して来た者同士が1つ屋根の下で暮らすのです。
当然、恋愛していた時には気が付かない部分も多々有るはずですし。
余り頻繁に喧嘩する様なら子供は作らない方が良いと思います。
四六時中夫婦喧嘩見せられた子供は色々な部分で残念な方向にしか向かいませんしね。
すみません、何か話ズレてるかも。
厳寒な夜は背中どうしをくっつけて寝ると暖かいと
中学国語の題材「アムンゼンとスコット」で読みました。
照れまんな~