Nicotto Town


らんらん るー


初、村人発見!

真夜中徘徊中~

 タウンに迷い込んでしまった。
  ぐるっと一周(したのかしてないのかもわからんが)

なんと、
 なんと!
  なんと!!
   白い着物の女性と(怖くないです)
    逢えたんですよ~♪

さあ、次はだれかな~

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2022/12/29 21:04
https://cookpad.com/diary/2997934


https://twitter.com/kinoshitayakuhi/status/1608337079729283073
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2022/12/17 19:39
https://uracorona2.com/?p=1059


ちなみに
私は5-ALAとイベルメクチン服用中

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2022/12/17 19:38
・ビタミンC
ビタミンCは抗酸化作用と免疫力に優れています。
ビタミンCには風邪症状を緩和させる効果があるだけでなく、発症を予防する効果があります。
免役機能の要である白血球やリンパ球は、機能を発揮するためにたくさんのビタミンCが必要です。
ビタミンCはリンパ球の働きを活性化し、抗ウイルス作用のある「インターフェロン」を増やします。
海外では高濃度ビタミンC点滴が注目されている。高濃度ビタミンC点滴はサプリなどで摂取するよりもはるかに多いビタミンCを点滴で血管内に急速に補充します。これにより抗酸化力や免疫力が高まります。

・ビタミンD3
ビタミンDを増やす3つの方法:「食事から摂る」「日光を浴びる」「サプリメントを飲む」
ビタミンDの役割は強い骨をつくる他、免疫力の増強、がん・感染症・自己免疫疾患の予防、動脈硬化・心臓疾患の予防、糖尿病予防、脳神経を守り認知症を予防などがあります。

・マグネシウム
マグネシウムは、すべての組織の代謝と恒常性の調節に関与し、生命に不可欠な要素である。また、免疫機能を調節し、自然免疫系や適応免疫系の細胞に作用する。マグネシウム欠乏症は、食細胞を初期化し、顆粒球の酸化バーストを促進し、内皮細胞を活性化し、サイトカインのレベルを上昇させ、炎症を促進する。その結果、しばしば診断されないことが多い低マグネシウム状態は、様々な免疫課題に対する反応性を強め、多くの一般的な慢性疾患の病態生理に関与している。

・マグネシウムは免疫反応の調節に貢献する。
・低マグネシウムは様々な課題に対する非特異的な免疫応答を増強する。
・低マグネシウムは低悪性度の慢性炎症と関連する。
・関係する主なメカニズムとしては、カルシウムの調節緩和とレドックスの不均衡が挙げられる。
・調節不能なマグネシウム輸送体は炎症に寄与している。

・味噌
味噌は、放射性物質を排毒すると言われています。他にも、抗ガン作用、動脈硬化(脳卒中・心筋梗塞など)予防、老化・認知症の防止効果があります。

・納豆
納豆菌の蛋白分解酵素「ナットウキナーゼ」が血栓溶解に有効とされています。
世界中の食品200種類以上を調査したが、血栓溶解作用で納豆に勝るものはありませんでした。
血栓溶解に効くので、血液はサラサラ状態により近くなります。
脳梗塞、心筋梗塞のリスクも各段に低くなります。



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2022/12/17 19:37
・グルタチオン、又は、NAC(N-アセチルシステイン)
グルタチオンは酸化グラフェンを分解すると言われています。天然の抗酸化物質。子どもはグルタチオンを大量にもっている。65歳を過ぎるとグルタチオンは大きく減少します。
グルタチオンが少なくバランスが崩れると免疫システムが崩壊し、サイトカインストームが発生します。
※グルタチオン点滴を行っている診療所がある場合はグルタチオン点滴もお勧めです。

NAC(N-アセチルシステイン)は、抗酸化物質のグルタチオンを生産するという役割によって重要であると考えられています。
Nアセチルシステインはグルタミンとグリシンという二つのアミノ酸と一緒にグルタオチンを作り補充するとされています。グルタオチンはもっとも重要な抗酸化物質の一つで、体内の細胞や組織を傷つける可能性のあるフリーラジカルを中和することを助けるという働きがあるとされています。

・亜鉛
亜鉛は上記のグルタチオン、又は、NACと一緒に摂ります。

亜鉛には抗酸化特性があり、細胞媒介の免疫機能に重要な役割を果たしmRNAのサイトカインのレベルを調節します。また、亜鉛は、癌細胞の遺伝子転写を制御しmRNAの発現、mRNAの成熟と安定に必要な鍵酵素とたんぱく質を全体的に下方制御します。そして、植物性化合物の亜鉛フィンガーたんぱく質はmRNAの作用を停止させると考えられています。
亜鉛は体を酸化から守る錆止めの働きや有害金属を体外へ排出する働きがあります。
亜鉛が足りないと有害金属が溜まりやすくなります。
亜鉛不足は皮膚に炎症が起きやすくなり、髪の毛や爪なども弱くなります。味覚障害も起きます。

・イベルメクチン、又は、5-ALA
イベルメクチンはスパイクタンパク質とACE2受容体の結合を阻害する働きがあります。
さらに、ウイルスの複製or増殖を阻害する働きもあります。
そして、炎症や免疫の暴走であるサイトカインストームを抑制し重症化を防ぐ働きもあります。

5-ALAはイベルメクチンと同じような作用機序があり、細胞とウイルス(スパイクタンパク質)の結合を防ぐ、ウイルスの増殖を抑える、免疫の暴走を抑える、炎症の進行を抑える働きがあります。



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2022/12/17 00:28
あ、このツイは京都大学の教授ね。
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2022/12/17 00:27
https://twitter.com/takavet1/status/1603682171608535040
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2022/11/25 23:53
https://twitter.com/nagasi/status/1596153021490434048



https://twitter.com/Awakend_Citizen/status/1596115456615936000


今日はTwitterのトレンドがワクチン被害だった…

とうとう表に出てきたね…

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2019/12/31 02:56
あっ、コメ残す前に着替えちゃった(∀`*ゞ)エヘヘ



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