今日のキラキラ
- カテゴリ:タウン
- 2020/01/03 06:46:54
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/01/03
集めた場所 | 個数 |
---|---|
教会広場 | 15 |
ペット海浜公園 | 4 |
出たっ! ピンク背景・・・
しかも、10こではなくて、15個だ。
めでたい!
やっとお正月らしくなった!
昨日は、東京・赤坂の山王日枝神社に写真を撮りにいった。
相棒はいつものOさん。
Oさんはわたしより10ほど年上で、昨年は膝と股関節が痛くて、撮影に行っても、あまり歩けなかった。それなのに、整形の医者なんか、ダメよ! といって、整体だか整骨だかに通っているので心配していたが、昨秋ラインで突然連絡が来て、「人工股関節にしました。入院しています。あと10日ほどで退院です」
やる時はやるなぁ・・・感心しました。
整形なんかダメよ! というのも理解できるといえば理解できる。
わたしが脊柱管狭窄症で脚が痛くて困っていたとき、某大病院のじいさんの先生は、「長くかかるよぉ~」と言った。つまり直らないと言うことだ。よその病院に行って、それがわかった。そのじいさんの先生の方法は手術はしないで(できないんだろう、専門医でないとダメなんだから。手術の修行をしないでじじいになったんだから、できるものか)、ずっと薬を飲むというものだた。そりゃ、治らんから、長くかかるわな! 気づいたら、遅ればせに、ほんと腹が立った。その頃にはそのじいさんとはもう関係なくなっていたけど、思い出して、ふつふつと怒りがわき上がるのを感じた。そいつの言うことをきいていたら、わたしは今はもう歩けなくなっていただろう。
脊柱管狭窄症は、背骨の中身が増殖して神経を締め付けるから痛いというもの、ついでに血管も締め付けるから、わたしの右足の前面の筋肉は減ってしまった。あのままにしたら、ほんと、歩けなくなっていただろう。あいつの言うことを聞いて、歩けなくなっているご老人が沢山いるだろう。ほんとにお気の毒だと思った。
そういうことがあったから、Oさんが、「整形なんかダメよ!」という気持ちはよくわかったので、何も言わなかった。でも、やっぱりOさんも手術をした。術後はしばらく杖を使っていたが、昨日はもう杖なし。手術前は、脚がずいぶんO脚になってきたなぁ・・・心配していたのだが、昨日見たら、かなりまっすぐに戻ってきている。きいたら、パーソナルトレーナーをつけて筋トレしているのだそうだ。
そういう話を聞くと、ほんとうに励みになる。あと10年たっても、大丈夫! そう思えるから。
一方、着物の学校の方は、先生方が一斉に年をとって、メインの先生方のうち3人ほどが今のところ不調。病気と病院の話ばかり聞こえてくるで、この頃は行きたくない、集まりたくない。
先輩方には元気で矍鑠としていて欲しい・・・
ある程度年を重ねると・・
色々ガタがきて・・手術も必要になって来ますね・・。
良い先生と巡り合えるのは・・幸せな事(uдu*)σσ・‥…━━━★DЁSЦ
人間・・年を重ねると・・あちこちガタが来るのは仕方が無い事・・。
少しでも・・若く健康でいたいけど(○ゝω・)b⌒☆NE!