いや、続いたかな？（＾＾；ｗ
- カテゴリ：日記
- 2020/01/08 12:28:24
前回のカードゲームの話と繋がるかどうかは分かりませんが、昨日子供の冬休みの宿題の理科の問題にて、主に陸上の植物の葉っぱが光合成する時には日光が必要である。とありました。
まあ、自分も皆さんもそんな事は当り前の事として知っているのですがｗ
さらに、その中でも特に青（660nm付近）と赤（450nm付近）色が必要であり、最大パワーを発揮するには 青：赤＝５：１～１０：１であると（日本光合成学界より）
そんな学会が世の中に存在している事の方が驚きでしたが、（＾＾；
では光とは何か？
ウィキで調べると「狭義には電磁波のうち波長が380 - 760 nmのもの（可視光）をいう」
では電磁波は何で出来ているか？ 「電磁波の量子は光子である。」
では光子とは何か？
これは大変になってきました。アニメ一休さんに登場したどちて坊やみたいになってきましたがｗｗ （どちて坊やの説明ははぶきますｗ）
話をもどして、光子とは「光の粒子である。物理学における素粒子の一つであり、光を含む全ての電磁波の量子かつ電磁力のフォースキャリア（force carrier）である。」（wikiより）
では素粒子とは何か？ 「物質を構成する最小の単位のことである。」
最小の単位って何？ それはクオークとか超弦理論などによりはっきりと分かっていないようです。 ＃＾＾） まあ、現在一番有力なのは紐理論のようですが・・・
え？ 分かってないのに人類の科学はすごいの？ d（＾＿＾；
って事で、さらにもっとすごくない自分が、単なる蛋白質の塊の脳味噌（ほとんど赤味噌でできている？）で、考えてみたらｗ
１、 ”宇宙には何らかのエネルギー（フォースとか気みたいな）が充満していて、物質は単なる物であってそこにエネルギーが移行すると質量が与えられる。”
２、 ”物はエネルギーを固定して出来ていて、固定する時に（＋）と（－）もしくは 陰と陽 などに一旦分けられそれをくっつけると素粒子（紐）のように固定化する。 固定化すると質量や時間軸が与えられる。”
とすると、超弦理論の弦もエネルギー（気）が固定化する中間の物質なのではないか。
そう仮定すると、何かつじつまがあいそうな気がします。（＾＾）
なので物質の無いエネルギーやエネルギー体には質量が無い。質量にはエネルギーが与えられているので重力（引力）というエネルギーがある。
ちなみに光（可視光や紫外線など）はエネルギーの伝播ではないか。なので熱みたいなエネルギーの波には、何らかの力を働かせる事ができる。
電気は、電子（e-)の流れですがこの電子はエネルギーが与えられているので、その流れで抵抗も生まれ磁界も発生する。
抵抗で熱が発生するのは、抵抗する物質（銅やタングステンなど）にエネルギーが与えられ余ったエネルギーが熱（赤外線）として放出されている。 言い換えれば飽和状態になった物質はその過剰なエネルギーを位置エネルギーで保存したり物質間を伝播して他に与える。
これでいけばエネルギー保存の法則も成り立ちます。
ものすごく簡単に説明すると、全く波の無い水面を波紋が広がるようにエネルギーが伝播する。水面は２次元ですがそれを３次元で立体的に行われているのが光などの波紋で、その波紋（波長）の進むスピードは秒速約３０万キロメートルと云う事ではないか？
宇宙にはそれらエネルギー（気）が均等に存在している訳では無く濃い部分や薄い部分、全く無い部分が属に云うブラックホールと。それならブラックホールは光や時間をも吸い込むと言われる事も納得が行きます。
なので、真空といえども人類の測定できない何らかのエネルギー（気）があり、均一な部分では、伝播する速度は秒速３０万ｋｍですが、フィールド（密度）の違いによっては、そのスピードは変るのではないかとも考えられますが、どうなのでしょうね？（＾＾；
今までの話からいくと、地球上では地球と云う物質が有るので重力と云うエネルギーが働いているので止まっていても位置エネルギーはありますが、絶対零度（－273.15℃）などでエネルギーの無い世界では、物質（質量）にエネルギーは無いのではないか。
っと云う考え方で
これを証明するには、宇宙の外で、体重計に乗ってみないと分かりませんｗｗｗ ダイエットしてないのに０ｋｇになったら・・・嬉しいかどうか分かりませんがｗｗ
なので、たぶん地球上の重力と云うエネルギーが働いている状態で高速回転の超スピードで分子に分子をぶつけても素粒子が何か分かりにくいんじゃないかと・・・まあ、これは素人考えですが
ちなみに、自分が子供の頃親と一緒に入会していたある宗教団体のご本尊様は、「久遠実成大恩教主釈迦牟尼世尊」
って誰？ お釈迦様？ 神様？ 仏様？ 分からないので当時支部代表者の方に聞いてみたら
それは、「この世界・宇宙に満ちる全てのエネルギーの事だから、そこの庭の石も人間も木もコンクリートも全てがご本尊様なのだよ。」
っと教えてくれました。
化学反応は、物質が入れ替わったり移動する時にそのエネルギーのやり取りをするのであれば、ファンデルワールス力など意味の分からない力と水素結合と共有結合やイオン結合がどのようにして決まっているのかの法則が分かりそう。
人間も、食べ物を食べたら酵素や消化液などで細かくして解糖系やらオルニチン回路などをまわして、ＮＡＤＰや色々な補酵素や化学物質を使い最後はＡＴＰを作り細胞はエネルギー源として利用しています。
結局、物質に含まれているエネルギーを熱に変えたりして利用しているのなら、エネルギーの完全リサイクル？ ああ、大食い選手権の人達はかなり効率悪そうな利用をしてそうですがｗｗｗ
でも肥料（うんＯ）は沢山製造できそうです。 ＃＾＾）
話を一番最初に戻して、太陽は燃えているのではなく水素核融合反応でエネルギーを放出しており、そのエネルギーは放射線（Ｘ線やγ線や電磁波や可視光線他）として放出している。
その光エネルギーが葉っぱの葉緑素（クロロフィル）に振動という作用（エネルギー移行）を促して澱粉を作ったり酸素を放出しているのではないか。
なぜ核融合で放出するかは、水素４原子が高圧でヘリウムになると軽くなるので、その質量（一定のエネルギー）を放出しないと存在できなくなるからではないでしょうか。
なので太陽も原材料の水素がなくなればいずれ萎む前に重力が小さくなり肥大化して拡散すると言われています。
では、α線やβ線は、電子を持っているエネルギー体なら質量はあるし電荷を帯びているので磁力で曲がる、でもγ線やx線にまでなると物質が剥がれ落ちて可視光線と同じ光の振動体になる。
であれば、赤外線はエネルギー派なので熱を受け渡すから暖かい。
電子レンジと同じ作用ですね。その物体にエネルギーを与えて、分子を振動させるから熱が出る。
電子は素粒子（ひも）に近いけどエネルギーが固定化されている最小に近い単位だとすると質量がある事になりつじつまがあいます。
つづく
まあ、自分も結構行きますが（＾＾； そうですよね。あれだけ食べて太らないのは物理的におかしいですよね。
ちなみに甲状腺更亢進症だった友人は、牛丼の特盛り２杯 並１杯食べて１リットルのコーラを一気飲みして「全然腹がふくらまん。意味分からん」と言いながらどんどん痩せていきました。 今は甲状腺の薬を定期的に飲んでいるのでマッチョマンみたいになっています！ 人間の身体も色々な所で制御されていますね。
YUNA★彡さん＞ そうですね。武術にも八卦と云う概念がありますよね。 中国武術を習うまでは分からなかったのですが、ボクシングみたいに当てるための動作だと思っていたら、長拳でも八極拳などでも攻撃した動作が当たればラッキー当たらなくても次、次と理に適った動作を繰り出す連続も武術だと知り嬉しくなっちゃいましたｗｗｗ
しかも、防御と攻撃を同時に行うのが基本 劉先生もいつも「守ってばかりではいつかやられる。守ると同時に攻撃しなければ！」っと（＾＾）ｂ
ようするに当たるも八卦、当たらぬも八卦 まあ、当てる確率を上げる為 形は一番大事だと思いますが＃＾＾）
現代では相手を倒す事はしませんが、人間の構造的に無理の無い動きを定期的に行って健康になれば（八卦）ラッキーですよね。
で、「ひも」と言いつつも、切れたひもや輪ゴムみたいなのもあり、振動の仕方によって異なる
性質が現れるそうです。
いわゆる「４つの力（強い力、弱い力、電磁力、重力）」のうち、重力が他の力と比べて異様に
弱いのは、他の「ひも」がこの次元（のブレーン）にくっついているけれども、輪ゴムタイプの
重力はくっついていないので、他の次元にエネルギーが逃げるからと説明されます。
ちなみに、「そのひもは何でできているのですか？」という質問に研究者は「分からない」と答
えていましたｗ
結局、人間が「分かっている」（と思っている）ことは、極々限られた範囲なんでしょうね。
とはいえ人間が理解しようとすると・・・・頭のエネルギーが・・・暴発しそうに
（考えてないだけじゃん⇒いや想定できない）
見えないものは理解しにくいんです。
武術の発勁も見えない・・・動きで見るしかない・・・
ある意味自分しかわからないかもですね・・・
ギャル曽根さんは大食いの時は一日何回も席を立つそうですよ まあ女性なので割愛ですが
光はエネルギー だからフォースとして持っているのが物体ですか・・・
熱はエネルギーだから人間の体温や自然の中の温度ですらエネルギーということですかね～
なので 超伝導を考えると 絶対零度ということですね エネルギーがO以下になり重力は？
反発になるのでしょうかね～電磁石とコミコミですからね～
そこら辺良く分かっていません。(;^_^A
太陽はうん十億年後に 白色矮星になると言われていると思っていましたが もっと大きな恒星のように
赤色巨星になってその後 自らの重力でブラックホール化するということですね
太陽の近くには小さなブラックホールがあるとされていますから 誰かが電球のように太陽２号を
置いていったのかも知れないなーと思っていましたが
どうなのでしょうね＾－＾
細胞レベルのことは本当に専門家しか分からなそうなので 糖⇒アミノ酸の図式しか自分にはありませんが
細胞だとミトコンドリアってどこから来たのか？とか思ったりします。
これぞ細胞のマリアージュとか言うのでしょうかね～
パラサイトイブは・・・ブレクジッドですかねー(;^_^A
ではでは～
全部の馬を買ったら、全部ドベになりそうなくらい当たらないので（爆）
何度も読んだですがどうコメントしていいかわからないアホです＾＾；