とても幸せな一日でした、ありがとうございます。
- カテゴリ:仕事
- 2020/01/11 19:54:02
今日はね、4日ぶりに海の荒れが静まりました。
「会員制海洋レジャークラブ」、大入満員でしたよ~(^^♪
https://nannsetogg.naturum.ne.jp/
やっぱりね、このペースでないと、
なんか落ち着かないですね。
バタバタしてるんですが、
お客様でワイワイやってくださるほうが、
ああ、いつものレジャー施設だなあって嬉しくなります。
そいでね、
そんな時間の合間を縫って、
今日は、世界史と経済学の関連を調べていたんですがね、
大航海時代って、暗黒時代だったんですねー。
詳しくはめんどくさいので述べませんが、
今日、うちの前の海をプカプカ浮いてるボートを見てたら、
今の時代のなんとありがたいことかと・・・
そして文字が読めて(今頃になって)勉強できる時間があるって幸せです。
「会員制海洋レジャークラブ」の今年の方向についても考えてみました。
わたしって、あはは、影響されやすいんですかね。
「小国寡民」国は小さくて、国民は少ない。
これで行こうと思います。
経営は、大きくすれば良いというものではありません。
今の会員の皆様が、
本当に満足してくださるレジャークラブになるように、
クオリティの向上に、もっともっと努めたいと思います。
大きくするのは、その後です。
(いや、ずっとずっと後で、別に大きくしなくていいです)
お客様が、何を求めていらっしゃるのか、
もっと絞り込んで、応えられるものは何か、
たぶん、あまり大きくしないで、このままでいて…
と、いうことじゃないでしょうか。
そんな気がしました。
これは江戸時代に生まれたことわざで、何代も続いている老舗の心得として聞く事が多い
吉兆を創設された初代湯木貞一氏は四男一女に暖簾別けするときに
「料理屋と屏風は広げすぎると倒れる」という言葉を残したと聞きます
大阪、京都、近江では良く聞いた商売の心得です
「大きいことは♪良いことだ♪♪」とCMで歌われた時代は過ぎました
『ワン・ワールド思想』などは幻想であり、大航海時代も中国覇権(中華思想)も
時代の「徒(あだ)花」だと思います
江戸時代の江戸や大阪って、かなりよく考えられて運営してたと思います。
いわゆる強盗進出時代ですもんねぇ…
「新大陸」じゃなくて、原住民が住んでた大陸だっちゅーに。
今でも、朝鮮・中国の漁船が日本海をうろうろしてますし
領土を強制的に広げようとする中国の侵出は止まらない
えげつないなぁって。で、トランプ氏がそこまで考えてたなら見直すのだけど…
ロシアもまた、しなっと嫌がらせしてくるし~