今時のラノベ作家事情
- カテゴリ:日記
- 2020/01/13 13:24:33
「慎重勇者」の続きを読みたくて検索した結果、角川の「カクヨム」というサイトを発見しました。
https://kakuyomu.jp/
ミュージシャンだとブッキング・ライブをしてCDを売ったり音楽配信サービスを利用して、もし人気が出ればメジャーデビューというイメージですが、
作家志望の方もwebサイトでデビューして、連載小説の様に少しづつ書き足して発表出来るようですね。
出版本になるのはその後の評判次第なのでしょうが、読者は最初から気軽に好きなデバイスで何処にいても読めるシステムは有難いかも♪^^
BGM: King Crimson - Book Of Saturday (AltTake) [50th Anniversary | Larks' Tongues In Aspic 2012 Editon]
https://www.youtube.com/watch?v=hb4CM09pmj0
『春を待ちながら日曜はのんびりと過ごしたいですね♫^^』
↑ ↑
今日のコメント・・・ゆったり・のんびり暖かいコメントですね
ありがとうございました
微力ながらお役に立てれば幸いです^^ゞ
お好きな分野で楽しい作品が見つかりますように♪^^
YouTubeも貴重な音源が少なくないですね^^
作家志望の方にとっては新しい形式の登竜門になるのでしょうね。
読者の反応がストレートに作家さんへ伝わるのも臨場感が高いです。
「慎重勇者」は筒井康隆風ドタバタギャグをベースに要所にシリアスな展開をみせる面白さがあり、
第1部終盤の急展開に惹かれて最新話迄一気に読みました^^ゞ
何とも便利で有難いサイトですね♪^^
競争は激しいでしょうが、人の目に留まり易いのでチャンスは広がっているでしょうし、
好みの作品が見つかれば読者側もラッキーですよね^^v
作家志望の方は思ったより沢山いらっしゃいますね。
コンクールのような出版社や審査員が主体の文学系と違って、
ちょっと路上ライブに近い身近な感覚が楽しいかも♪^^
チェックしなくちゃいけないサイトが増えました。
キングクリムゾン大好き♪www
ある意味公平感とか納得感があるかもしれませんね。
PS.「慎重勇者」覗いてみたら、(読んではみてないですが)凄い大作ですね。
最近はwebで、なんでもできるんですね・・・
才能のある人はチャンスかも♪
しかも、読者がすぐコメントも出来るし。
会いに行けるアイドルみたです。