バリアフリー
- カテゴリ:日記
- 2020/01/14 15:59:30
脳神経外科の玄関上がり口は さすがです
段差なしのバリアフリー
境目は 床材の違いだけ
なので 87歳認知症要介護4の母には わかりにくい
靴を脱いで こっち側に来て
と言っても
玄関マットの上で 脱いだ靴の横に立つ
違う!とわたしが叫んでも
ここは土足で ここからは土足禁止 の境目が どうしてもわからない
毎回 どうやったら靴を脱いだらこっち側に来てくれるのか考えるけど
だめだ…
脳神経外科の玄関上がり口は さすがです
段差なしのバリアフリー
境目は 床材の違いだけ
なので 87歳認知症要介護4の母には わかりにくい
靴を脱いで こっち側に来て
と言っても
玄関マットの上で 脱いだ靴の横に立つ
違う!とわたしが叫んでも
ここは土足で ここからは土足禁止 の境目が どうしてもわからない
毎回 どうやったら靴を脱いだらこっち側に来てくれるのか考えるけど
だめだ…
そうなんです
これはもう今さら無理に覚えてくれなくてもいいか〜
ということと 顔を洗うとか トイレでおパンツを脱ぐとか
こらからも忘れないようにすることと 選んでいこうと思います
ちょっとのことは、靴がドロドロでなければ、
目をつぶっちゃえばいいんだよ(笑)
普通に上がり口に段差があって
靴脱ぐところと思って脱いであがったら
靴のままでどうぞと言われたことがある
古い建物のまま 途中から土禁を土足に変更するのも
バリアフリー化ということなのかな?(^-^;
脳神経外科の上がり口で 認知症の親に
靴脱いだら上がれとか キーキー怒ってたら
逆にひんしゅくを買いますよね
スリッパのまま土足エリアに行っても
土足で土禁に上がってしまっても
土禁に土足置いても 少々誰も怒らんだろ
いいことにしましょうかね(^-^;
認知症は脳の病気なので
どんな人がかかりやすいとか
かかりにくいとかは ないんじゃないかな
別人のように人が変わってしまう人も
いるそうですよね
わたしの母は会社を経営していたので
10年前既に認知症を発症しながらも
気づかず仕事を続けていました
仕事をしていたらボケないとか 嘘ですね!
ましてや。。。。ね。。
色をはっきりわけて、明確にしてるとこもあるよね・・・
小さいマット(ランチマットくらい)に靴を並べた絵をかいて、
そこに靴を脱いで、先へ上がる(歩く)と、
練習してみる・・・?
情報雑誌の。
小さい子が家に上がる時「靴をそろる練習の工夫」ってので、
みたことあるんだけど。
なんか、靴ぬいで先へ、一歩踏み出せる工夫が欲しいとこだよね・・・。
着物の件ですが、やっぱりリサイクルですね。親から子へ
ではなく利用したい人のネットワークを広げて欲しいです。