29日連れ戻すのは良いけれど隔離無し外出自粛要請
- カテゴリ:日記
- 2020/01/28 23:07:46
新型ウイルスも国内感染が判明しましたね。武漢の団体旅行者と濃厚接触したバスの運転手。
武漢では突貫工事で病室を作りましたが、誇らしげに10万床完成と発表。患者は4600名なのに数が合わなさすぎると突っ込まれて慌てて削除。青山議員に言わせると二桁違うそうで、46万人感染で1/4(ニュース情報)が重篤化すると考えると12万強。辻褄が合います。
怖いですね。
以下和むニュースです。
トイ・プードルは予想どおり一番でした。
3位の日本猫はざっくばらんに括りすぎと思いますね。
ーーーーー以下引用
アイペット損害保険(東京都港区)が「人気飼育犬種・猫種ランキング2019」を発表しました。
このランキングは2019年1月1日~12月31日に同社の保険に加入したペットを対象にしたもの。
番外編として、2020年の干支であるネズミや、うさぎ・鳥・ハムスターなど小動物のランキングも初公開しています。
■ 犬部門
犬部門の1位はトイ・プードル。位にミックス(小型犬)、3位にチワワが続きます。
1位から6位までは2018年と同じ順位で小型犬の人気が伺えます。
1. トイ・プードル
2. ミックス(小型犬)
3. チワワ
4. 柴犬
5. ミニチュア・ダックスフンド
6. ポメラニアン
7. フレンチ・ブルドッグ
8. ミニチュア・シュナウザー
9. ヨークシャー・テリア
10. シー・ズー
11位以下にも小型犬が並びますが、大型犬のラブラドール・レトリーバー(2018年:21位→16位)や、短頭種のパグ(16位→12位)などがランクアップしています。
■ 猫部門
猫部門の1位は3年連続でミックス。
ネコを飼い始めたきっかけは「拾った、迷い込んできた」という理由が最も多いということで(参考:ペットフード協会調べ)、ミックスが多いのかもしれません(保護した猫ちゃんは種類が不明なことが多いため)。
9位のベンガルはレオパード柄が特徴的な種類。初のトップ10入りを果たしました。
1. ミックス
2. スコティッシュ・フォールド
3. 日本猫
4. マンチカン
5. アメリカン・ショートヘア
6. ノルウェージャン・フォレスト・キャット
7. ブリティッシュ・ショートヘア
8. ロシアン・ブルー
9. ベンガル
10. ラグドール
11位以下には、大型種や長毛種がランクイン。
長い毛並みが特徴のラガマフィン(2018年:19位→14位)、サイベリアン(23位→18位)がランクを上げ、カールした耳と短い足がチャーミングなキンカロー(25位)が、初のランクインとなりました。
ーーー以下省略
このランキングは2019年1月1日~12月31日に同社の保険に加入したペットを対象にしたもの。
番外編として、2020年の干支であるネズミや、うさぎ・鳥・ハムスターなど小動物のランキングも初公開しています。
■ 犬部門
犬部門の1位はトイ・プードル。位にミックス(小型犬)、3位にチワワが続きます。
1位から6位までは2018年と同じ順位で小型犬の人気が伺えます。
1. トイ・プードル
2. ミックス(小型犬)
3. チワワ
4. 柴犬
5. ミニチュア・ダックスフンド
6. ポメラニアン
7. フレンチ・ブルドッグ
8. ミニチュア・シュナウザー
9. ヨークシャー・テリア
10. シー・ズー
11位以下にも小型犬が並びますが、大型犬のラブラドール・レトリーバー(2018年:21位→16位)や、短頭種のパグ(16位→12位)などがランクアップしています。
■ 猫部門
猫部門の1位は3年連続でミックス。
ネコを飼い始めたきっかけは「拾った、迷い込んできた」という理由が最も多いということで(参考:ペットフード協会調べ)、ミックスが多いのかもしれません(保護した猫ちゃんは種類が不明なことが多いため)。
9位のベンガルはレオパード柄が特徴的な種類。初のトップ10入りを果たしました。
1. ミックス
2. スコティッシュ・フォールド
3. 日本猫
4. マンチカン
5. アメリカン・ショートヘア
6. ノルウェージャン・フォレスト・キャット
7. ブリティッシュ・ショートヘア
8. ロシアン・ブルー
9. ベンガル
10. ラグドール
11位以下には、大型種や長毛種がランクイン。
長い毛並みが特徴のラガマフィン(2018年:19位→14位)、サイベリアン(23位→18位)がランクを上げ、カールした耳と短い足がチャーミングなキンカロー(25位)が、初のランクインとなりました。
ーーー以下省略
やっぱり雑種は遺伝子的にタフですね。
ラブラドール、ハスキー、シェパード等は入っていないですね。
飼いやすいのはミックスです。
私、大きいワンコのほうが好きなのにな~。