マスク
- カテゴリ:日記
- 2020/02/08 18:03:31
売り切れ続出の使い捨てマスク。
お友達に聞いてみると、ある店もあるけど定期的な入荷ではないとのこと。
わたしはまだ買い置きがあるので、焦って買いだめしようとは思いませんが、不安ではあります。
マスク万能ではないので、手洗いうがいと十分な栄養と休養で免疫力アップの方針。
マスク、昔、手づくりのをさせられてたな~とおもったら、やっぱり手作り今でもしている人がいるんですね。
ほんとに新型ウイルスにかかってしまったら、手作りマスクじゃ対抗できないだろうけど、とにかくなんだかわからぬ不安をぬぐうためには有効かも。
いまどきは、かわいい柄物のガーゼがあるしね。
昔は白一辺倒だったし、我が家にも白いガーゼしかありません。
プリーツ入りや立体的なのは、めんどくさそうだな~
たぶん作ってもつかわないな~。
家人は花粉症。
顔が、じゃなくて、体全体が大きいので、マスクも大きめじゃないと耳が痛いといいます。
本格化する前に大きいサイズのマスクが普通に買える状態になってほしいです。
今朝テレビで、使い捨てマスクを洗って使いうという人が出てました。
えー!!だったけど、どうしても感染を防がなかければならないと真剣でした。
NHKで専門家の意見をきいてましたが。しないよりましというのと、お勧めしないという意見があったように記憶してます。
すでに忘れかけ。
マスク増産求だけど、新型ウイルスいなくなれ~!です。
今日も品切れ状態でした。
100均に子供サイズのガーゼのマスクが売ってましたが、当然大人の私には使えません。
ガーゼのマスクは、洗って使い続けると、なんとなく息がしにくくなっていくような気がするのです。
目が詰まるんでしょうか。
本当に必要なひとの元へは、絶対に届いてほしいので、焦って買いだめしようとは思わないんですが、不安は募るばかり。
マスクはなかったけど、細いゴムを買ってきました。
いざという時の準備。わたしも手作りに移行することもありです。
母の手作りのマスクは、耳に書ける部分もガーゼを細く切って紐状にして、折りたたんだガーゼに挟み込んだものでした。
その後、市販のガーゼのマスクを使いだし、いつの間にやら使い捨てを普通にに使いだしました。
咳き込むと、周りの視線が気になります。
電車移動の時は、つけるようにしたいんですが、今後も品薄がいつまで続くかわからないのが心配です。
そもそも、中国製が多かったのでコロナウィルスが一番深刻な中国は
輸出をストップしてるらしいです。
なので、全世界的に品薄らしいです。
くしゃみ等の飛沫の拡散を防ぐという意味では
ガーゼ製のマスクでも十分らしいので、
ガーゼのマスクは確保したんですが、これも品薄。
洗って使いまわせるとはいえ、どのくらい使いまわせるのかな・・・。
これもなくなったら、いよいよ手作りしようかとおもってます。
口に当たるところのガーゼだけ、交換をしてました。
ウィルスを防止するより、くしゃみの唾液をまき散らさないようにするためですね。
ウィルスサイズだと、今のマスクでも同じかもしれませんね。