抜糸をする予定だった父
- カテゴリ:日記
- 2020/02/08 23:40:41
年末に入院し、最近やっと退院した父。
肝臓にたまった水を抜くために腰付近に穴?かなんかあけてたため、その傷口を縫ったわけだが、今週中にその縫った部分の抜糸をする予定だと聞いていた。
で、今日、抜糸したの?ってなにげなく聞いてみたら、やってないと・・・。
どうやら、医者が忘れていたらしい。
縫った医者と抜糸する医者は違うんだって。
医者の間で情報共有がうまくできていなかったようだ。
結局父の抜糸は来月にやることになった。
なんだかなあ、肝臓の水抜くために穴あけたときも、肺まで穴あけちゃって、そのせいで肺の水も抜かなきゃならなくなってたし、そのうえ抜糸も忘れられるって。。
正直ちょっと病院に不信感をもってしまうのは私だけだろうか。よくあることなのかねこれ。
かなりでっかい有名な病院なんだけどなあ。
癌患者の母も通院してるし手術も受けてるとこなので、不信感は抱きたくないのだが。自分もいずれお世話になるかもしれないしね。
でも父も母も不信感抱いてなさそうなのが不思議。
一応、治療してもらったところだからだろうか。
医者間の連携がうまくとれてないとか、いずれ重大な事故につながりそうな気がするんだけど。。。
信頼できるだけで、何かあった時「ここへ通おう」って思えるのに。