今日のキラキラは ヒツジ学園とビーチ☆
- カテゴリ:タウン
- 2020/02/23 10:54:12
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/02/23
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ヒツジ学園 | 4 |
ビーチ広場1 | 10 |
4択は 巨人 ☆
このところピンクキラキラの出現率が高いような?
でも以前のように20個以上のキラキラ出現率は激減ですね><
ここしばらく3日に1度の割合でパンを焼いてるのですけど、
そのせいか、おいしいパンの材料配合比率や発酵時間、こね方など
ちょっとコツがわかってきたかも。
以前は手こねでやっていたのですけど、
最近はズルしてパン焼き器の「こね」でサボってますw
ハードパンが好きなので長野の安い地粉を使ってフランスパン風の
パンを焼いてるのですが
もっちりとしたとてもおいしいパンが焼けてます^^
私の好みで作ってはいるのですけど、お砂糖少なめ。塩多めの方が
美味しくできる感じかも・
以前はイースト菌のためにお砂糖多め、塩少なめでやってたのですが、
今はパン2斤分でお砂糖大さじ3塩小さじ1くらいの割合にしています。
冬なので問題なのが発酵時間なのですが、パン焼き器で
5分こねた後、1時間発酵、その後1分こねて2時間発酵
様子を見て足りないようだったら追加、容器いっぱいに膨らんだら
焼く、でだいたい同じコンディションに焼けてるのですが
水はギリギリ少なめでないと団子状で美味しくないパンになってしまうので
水が足りない?と思えるギリギリの線を狙って
まず機械の容器に地粉と塩小さじ1杯加えたところで機械のコネのボタンを押して
ぬるま湯に砂糖、イースト菌を入れて混ぜ混ぜしたものを
こねてる上にちょっとずつ垂らしていきます。(カップ1杯分ほど)
これは、以前地元長野のおやき教室やそば打ち教室で粉を混ぜ合わせる時に
水をほんのちょっとずつ垂らして混ぜ込む、をヒントにしてみたものですが、このちょっとずつ混ぜ合わせるやり方がうまくいくようです。
ちょろちょろ垂らしていってパサパサの少しまとまらない程度の
まだまだ周りかなり粉粉状態、見た目、もうちょっと水入れたほうが
綺麗にまとまる、のあたりで水入れはストップ。
これじゃまとまらないよ?状態でも、発酵させてからさらにこねると
不思議にまとまってきます。
こうしたパサパサの方が、焼き上がりはおいしいパン屋さんの
上をいくおいしい焼き上がりになりますw
(私個人の感想w)
逆に全部まとまるまで水を加えるとまずい団子パンになります^^;
(何度も経験済みw)
でも、全部の工程をパン焼き器でやると意外に電気料がかかることが判明したので、手捏ねに変えて、発酵は電気膝掛けにして焼きだけ機械にしてみようかしら?
私のパン焼き器は母用に買ったものなのでだいぶ古いので電気がかかるのかも。
最近のだと電気料はあまりかからないのかも?
メルカリで見てみたら新しいものでも3000円から5000円で
販売していたので、そろそろ古くなってきたし、買い替えようかしら?
天ぷら大好きなので、楽チンなフライヤーも購入考え中ですw
あくまで、私流なのでご参考になるかどうか?^^;
ただ、おやき教室でも、お蕎麦教室でも、水の垂らし方はちょっとずつ、で
私も手捏ねや機械のコネでも、ちょっとずつ垂らす、だと、測った水を最初から一緒に入れてこねたもの、
では全く違ったので、ちょろちょろちょっとずつ上から垂らす、のやり方はおすすめかもです。
母の生前にパンを作ったときは、材料全部入れてスイッチオン、でしたけど、
失敗の原因が今はわかりますw
パンは生き物なので目視する必要があったのですね・・
水の量は粉の状態を見てストップしないといけなかったし、練り方も
ちょろちょろ入れると失敗がない。
塩と砂糖の配合も、いろいろ失敗して適量がわかってきました。
一応私の配合は長野産の地粉に合わせて、のものです^^
他の粉との相性はわかりませんが、強力粉だったらOKかも。
この方法でする時は、手ごねでしか作っていなかったので、
機械を自分流に利用するやり方の参考にさせていただきました。
(メモさせていただきました^^v)ありがとうございます。
でも、そちらとは気温湿度などは全く違うので、考えないといけませんね。
シシルさんのパンづくりの話を聞くと、パンが作りたい気持ちが、
湧き上がってきます^^v
新しい機械は電気は節約できそうで、魅力がありますね。