中国人医師の見解
- カテゴリ:日記
- 2020/03/02 20:47:18
こちらの動画
https://www.youtube.com/watch?v=nvmORGDDCKQ
内容は、今回の新型肺炎に関わった医師二人の感想と見解なのですけど、
正直、これほどまで深刻だとは驚きです。
これではお手上げ・・
人類全員に広がるのも時間の問題かも。
それでも、重篤になるのは一部の人のようなので、
こうなったら、かかってからの対処法を学んでいくべきなのかも?
内容を要約。
1、潜伏期間が人によってバラバラで1日で症状が出る人もいれば
24日も経ってから症状が出る人もいる。
2、回復して2回陰性でもその後陽性に転じることもある。
3、全く症状がてんでバラバラで一定ではない。
感染しても全く症状が出ず、元気な人もいるが、その人が他の人に移
して移った人が重篤になってわかる場合もある。
こういった無症状の人がどんどん拡散していく、これが怖い。
4、中国人医師たちは「走破ウイルス」と呼んでいる。
その意味は、症状がバラバラで非常に毒性が強く、特異で先の見通しが
きかないこと。
予防も治療も効果が出ない。
しかも潜伏期間がバラバラ
5、一応14日が隔離期間となっているが、その後に症状が出る場合も
ある。
6、陽性であっても肺には全く異常が出ない場合が多く、
症状が進んでCTで確認できない場合もある。
ICUに運ばれてもすぐには確認できない場合もある。
肺に炎症が見られないので気づくのが難しい。
7、一貫性がなくケースバイケースの症状ばかりなので、完治や
退院の判断が難しい。
8、回復したと思っても、完全に毒性が消えたかは疑問で、感染力が
残っていた場合一生このウイルス拡大は終わらない。
9、検査結果が陰性であっても、一定期間以上隔離観察が必要
武漢は中国のウイルス研究所があるところで、しかも少し前に
バイアルの生物学的研究を盗んでボストンの空港で逮捕されたZhengのスパイ事件と、
カナダでウイルスを盗んで国外追放になった邱香果夫婦のスパイ活動、しかも
その危険なウイルスを武漢のウイルス研究所に送っていた、となると
無関係と考える方が不自然、、と言えるブラックさかもですね^^;
マスコミ報道は、ほぼスポンサーがらみか政府のイエローライン指示がらみなので
震災時もそうでしたけど基本情報以外あてにはならないかもです。
動乱の時は自分で情報拾うしかないのかもですね・・
それにしても、この件で経済的にかなり大変なことになりそうなので
まさかの世界恐慌の心配が・・
ある意味、インフルエンザと同様なのかなと思ってきました。
毎年、流行し続けて、ウイルス拡大は終わらないですしね。
ただ、ネットの噂のように、人為的に作成されたものだったらたちの悪い変異をしそうで怖いです。
それよりも、マスコミの報道の仕方が、なんだかなーです。
爆発的な拡大を止めたいのか、普段の生活に支障が出ないようにしたいのか、緊急の最優先の課題をなんだと考えてるかをはっきりして報道しろと言いたいです。
震災の時も、自分が生きているうちにこんな現実とは思えないできごとが起きるとは、と思いましたけど
まだまだいろんなことがあるのですね^^;
結局生きている間ってエンドレスな平穏を望むのは難しいのかも・・
それにしても、自然災害は仕方ないとして、戦争や、このウイルスもたぶん、同じ人間が同じ人間を害する?という・・どうしてそんな発想が起きるのか、いまだに理解不能です。。
昔からあって今でも、エンドレスで、流行っては消え、流行っては消え・・
そんな感染症がたくさんありますよね。
また、ひとつ、怖い感染症が増える可能性がでてきたということでしょうか・・。
正体が見えてきましたね~
体力勝負ですね。頑張りましょう^^
無症状の感染者が多分ねずみ算式に世界に拡大中と思われるので、
厄介ですね・・
まあ、過去の歴史でも、死の病と言われたペストや天然痘など、優秀な人々が
研究、克服してきて今に至ってるわけですので、今後に期待しましょう!^^
色々中国の患者さんの例を見ていると、高血圧や持病のある方が
重篤になる方が多いようではありますが、とにかくケースバイケースのようなので
一概には言えないようです。
体力、つけましょう!^^
私もここ数日体調がよくなくて昨日はニンニクたっぷりのカレーで
少し元気が戻ってきました^^
基本的知識だけは頭にいれといて、あとは振り回されずに日1日楽しく健やかに過ごすことが一番かもですね^^