48: フランス語のおべんきょ 14
- カテゴリ:日記
- 2020/03/08 22:35:35
3月8日(日)
フランス語のおべんきょノート14
単語の順番の説明で間違いがありましたので、訂正しました。
すみません。
きょうは、想定練習。
フランスでパン屋さんに行って、パンを買う想定練習。
設定:あなたはパンを買いにブーランジュリーに来ました。
さあフランス語でパンを買ってみましょう。
買って帰るパンは、
クロワッサン1つ
クロワッサンは男性名詞 croissant (クロワッサン)
クロワッサンは男性名詞 croissant (クロワッサン)
ブレーチェン3つ
ブレーチェン も男性名詞 brechen(ブレシェン)
複数形にして、brechens (ブレシェン)(発音は同じ)
(語尾の s は発音しない)(たいてい単語の語尾の子音は発音しません)
(ゴビ砂漠のようになんにも音なし)
買い方は、数量、ほしいパン、そして si'l vous plaît.(スィル ヴ プレ)の
順番です。
店員さん: bonjour, madam。Que désirez-vous?
ボンジュール マダム クデスィレ ヴー
奥様、こんにちは。何がご入用でしょうか?
あなた : Un croissant et troi brechens.
アン クロワッサン エ トロワ ブレシェン
クロワッサン1つとブレーチェン3つ、
Ça coûte combien?
サ クート コンビヤン
おいくら?
店員さん: Trente euros, si'l vous plaît.
トラント ユーロ スィルヴプレ
30ユーロ、頂戴いたします。
ここで店員さんはパンを袋詰めして手渡します
店員さん: Merci・・Voilà Madam.
メルシ ヴォワラ マダム
奥様、ありがとうございます。
はい、めでたく、パンが買えました。
si'l vous plaît.は 「お願いします。」という意味のフレーズです。
ほしいもののあとにつけ足します。これで買い物ができるという
チョー便利な、魔法の言葉です。
ブレーチェンはドイツのパンですが、お隣の国のパンですから
売られていることもあると思います。
ではまた次回!
生徒なのに先生気どりのゴタぴょん
おしまい