27日 廴
- カテゴリ:日記
- 2020/03/27 06:27:00
前に腸など消化器官でアルコールを作ってしまうため、酔っ払い運転で捕まった記事を見ましたが、膀胱で作る人は初耳です。
本人には影響がないそうですが、一部の業種では人気が出そうですね。
女王様になれる。
ーーーー以下引用
体内でアルコールを醸造してしまうという「自動醸造症候群(Auto-Brewery Syndrome、ABS)」という病気が存在する(過去記事)。一般的にこの病気の患者にはアルコールを摂取していないにもかかわらず酔っ払ってしまうという症状が出るが、膀胱でのみアルコールが醸造され、そのアルコールは体内には吸収されず尿と一緒に排出されるという珍しいタイプのABS患者が見つかったそうだ(USA TODAY)。
ABSは、腸内などにアルコール発酵を行う酵母などが住み着き、患者が摂取した炭水化物などがこれによって体内でアルコールに変換されることで発生する。
一般的なABS患者と同様、今回の患者の女性はアルコールを摂取しないにもかかわらず、排出される尿には多量のアルコールが含まれているとのこと。さらに、この女性の場合膀胱がアルコールを醸造する機関になっていたとのことで、血中からはアルコールが検出されず、単純に尿だけにアルコールが含まれる状況になっていたそうだ。
ソース元
https://srad.jp/story/20/02/26/1456238/
中国が中心しています。
飲尿教団の教義はなんなのでしょうかね?