京都大学が周期表の新案を作ったらしい。
- カテゴリ:日記
- 2020/04/23 13:02:52
普通の周期表は化学反応に注目したもの
京都大学の新案のは原子核の安定性に注目したもの。
電子は考えず原子核にのみ考えたいうことね。
記事にはそうなっている。
まあ、半減期のしにくさで考えたのか?
ならエネルギー持ってるとき(放射能出すとき)を描くべきと
これはα崩壊に注目と思うがβ崩壊はどうなのか?思うし。
不完全思うよ?
追伸、
試みは有意義思うがこれやるなら3次元立体模型化する思うよ?
これで描くべきは同位体ではないの?
ウランだって種類多いし(化学反応は同じでも元素量は違う)
トリチウムだってそうだし。
中性子多い場合。少ない場合の配列やると3次元立体なるのではないの?
これが本物、同素体元素表
すでにこれ実在してたよ(-_-;)
いや。無いとおかしい思っていたけどね。
正式名称 核図表。
私のはそれのごく一部を見ていたのだ。。。
あるのか。。。
原子核にある原子核をぶつけたらどういう反応にねるかの表示ができる核反応元素表が出来そう。
元素の寿命とかあるし元素表の新世界が開けそう
核が陽子と中性子で出来ていて、
その周りを電子が回ったいる。
原子核の陽子はプラスで
電子がマイナス
そんな事ぐらいしかわからない、
勉強不足でごめんね。
でも、覚える必要は無い思う
学生が勉強大変になるね(笑)
加速器で人工的に作られた⁷H まである。
トリチウムは28年くらいでβ崩壊(中性子が陽子に変化)でヘリウム3になるが
元素量での周期表を作るなら崩壊の寿命とαかβかまで書かないと意味が無い。
やると。中性子の多い少ないで立体化すると思うが・・・
その周期表実現出来たら高価でも購入するよ
でも原子核の周期表の立体模型は無いらしい。
やるならα崩壊β崩壊双方を説明出来る核反応周期表があるべき思うけど。。。
同位体がわんさかだし寿命をそれぞれ明記できたら有意義だよ