仮想タウンでキラキラを集めました。

2020/04/24

集めた場所	個数
教会広場	3
ペット海浜公園	4

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おっはようございます。＾＾

週末の金曜日になりますねぇ～。
今朝は厚くて大きなうろこ雲のような雲が、空全体を覆っています。
今日は曇りときどき晴れっと言ったような天気でしょうか？
最高気温は１５℃程度と、昨日と同じくらい。風も少しありそうですね。
富士山は鉛色の雲の向こう側で、その姿を隠していました。

今日の４択は「織田信長」になっていましたよっ。＾＾

昨日のなぞなぞも、とっても多くの正解者がおられましたぁ～。
「２.９９９９９９・・・の仕事ってどんな仕事でしょうかぁ？」の答えは、「ほぼ３」
そう「保母さん」でしたぁ～！＾＾

さあ、それでは今日も気晴らしに考えて見て下さいねぇ～。
あまり考え過ぎて、逆ストレスにならないようにしてくださいねっ。
それでは今日はちょっと「くすっ」とするような、そんななぞなぞをっ！

それでは問題ですっ！じゃじゃんっ！

　　今年、２回もお墓参りに行った人の、調子はどうでしょう～かぁ？(*^艸^*)


　　　ヒント　：　関西の人たちがよく口にするかなぁ～？そんな印象です。＾＾

　　　　　　　　このなぞなぞの答えは、明日、また発表しますねぇ～。




４月２４日の今日は「植物学の日」「日本ダービー記念日」などになっていますね。

「植物学の日」は、１８６２年（文久２年）のこの日（旧暦の４月２４日）、
植物学者の牧野富太郎が土佐国佐川村（現：高知県高岡郡佐川町）で生まれました。
 牧野博士は「日本の植物学の父」といわれています。
独学で植物分類学を研究し、９４歳でこの世を去るまでの生涯を植物研究に
費やしました。
その研究成果は５０万点もの標本や観察記録、そして『牧野日本植物図鑑』に
代表される多数の著作として残されています。

また、新種・変種約２５００種を発見・命名しました。
佐川小学校中退でありながら理学博士の学位も得て、生まれた日は「植物学の日」に
制定された。

牧野博士が死去した翌年の１９５８年（昭和３３年）４月には、博士の業績を記念した
建物として、高知市五台山に「高知県立牧野植物園」が開園することになります。


昨日も日記にしましたが、コロナウイルスによる岡江久美子さんの悲報。
今日もテレビやインターネットでも多くの時間が使われ報道されています。
わたしも、朝の「花まるマーケット」はよく見ていました。
多くの人達から「何で？」「どいして？」という言葉が口をついて発せられます。
「あらためてこのウイスルの怖さを知りました」という方も多く見受けられたように
思います。
岡江さんは新型コロナウイルスに感染したことを公表しなかったのは、
「必ず治るから大丈夫」というご本人の希望だったという記事を読みました。
愛する人を失う悲しみは、誰にでも同じ重さの悲しみです。
愛する人。大切な人。大切なものを守るために、このコロナウイルスにたいして
正面から向き合わなくてはいけない。他人事ではいけないんだと
改めて思い知らされた、悲しいニュースではなかってでしょうか。


今日は、雀が５羽、少し離れたところからこちらの様子を眺めていて、
餌の準備を見ていました。
そうして準備が終る頃には、素早く飛んで来ました。
何だか健康的で愛らしい雀の姿には癒されますねっ。＾＾


今日も読んで下さった方。どうもありがとうございます。

どうぞ少しでもいいことの多い、そんな週末になりますようにっ！

フラストレーションやストレスの発散、そして解消に心掛けて下さいねぇ～。o(*^▽^*)o



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