仮想タウンでキラキラを集めました。

2020/05/04

集めた場所	個数
ショップ広場	5
ニコット山	5

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おっはようございますっ。＾＾

今朝は小雨の降る週明けになりましたぁ～。
先週の月曜日も雨で始まったのを覚えています。
それにしても夏日が続いた、いい天気の暖かい３日間でした。
今日のこちら地方は午後から少しずつ天気が回復してきそうです。
最高気温は２０℃程度と、まあまあの気温まで高まりそうですねぇ。
昨日は庭の木の邪魔な枝を少し切り落として、少しさっぱりしました。
もうどの木も、新芽が成長を終えて若葉になっています。

今日の４択は「パイロット」になっていましたぁ～。＾＾

昨日のなぞなぞは、「クジラより大きくて、メダカより小さい動物な～んだ？」
と言うものでした。
これは「クジラより大きくて」「メダカより小さい」ですから、それは存在しませんよねぁ～。
ですからなぞなぞの答えは、「そんなのいるかっ！」か「そんなのいるかぁ？」となり
正解は「イルカ」になりますぅ～。＾＾

みごと　正解された方。おめでとうございますっ！！(〃^∇^)o_彡☆

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なぞなぞ、考えてくれてどうもありがとうねぇ～。

さあ、それでは今日のなぞなぞを出してみます。
どうぞ、気晴らし程度に考えてみてくださいねぇ～。

それで、問題です。　じゃじゃんっ！

「　エビ・カニ・タコ・スッポンのなかで冷凍できないのはどれでしょうか？」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(*^艸^*)


　　　　　　　　　　　　ヒント　：　冷凍かぁ～。コチコチになるよねぇ～。＾＾

　　　　　　　　　　　　なぞなぞの答えは明日の日記で発表になります。



５月４日の今日は「みどりの日」そして「スターウォーズの日」「ラムネの日」
「植物園の日」などになっています。

「ラムネの日」は、１８７２年（明治５年）のこの日、東京の実業家・千葉勝五郎さんが
ラムネの製造販売の許可を取得しました。 
 横浜に住んでいた中国人でレモン水の製造技師であった憑建を雇い製造法を
学んだそうです。
初ねの頃は「沸騰散（ふっとうさん）」「ジンジャービヤ」などと呼ばれていました。
飲むとゲップが出ることから、あんまり評判はよくなかったんだって。
「ラムネ」という名前は、レモン水をことを指す「レモネード」が訛ったものだそうです。

ラムネと言えば、瓶にはラムネ玉と呼ばれるガラス球（ビー玉）が入っていますよね。
圧力の掛かったビー玉を専用の道具で、ポンっ。と叩いて栓を開けると、じゅわぁ～と、
中身のラムネが噴出して、あれは楽しいものでした。
ラムネも、やっぱり夏の風物詩でしょうか？
この令和の時代も生き残って、また次ぎの時代にも受け継がれるといいですねっ。＾＾


日本植物園協会では、平成１９年度より「みどりの日」の今日のこの日を「植物園の日」
と位置付けています。
「ふるさとの植物を守ろう」をテーマに、活動を進めているそうですよ。
こちら地方の近くにも、いくつかの日帰りで十分楽しめる植物園がいくつかあります。
こういう時期ですから、植物園も閉園をしているところがほとんどですねっ。




さあ、ではなぜ人は「花」で癒されるのでしょうか？＾＾


花のもつ「癒し効果」は、おおまかに４つあるそうです。

生のお花には、日々の疲れやストレスを癒やす力があるといいます。
花を感じることで、私たちの体では脳波、血圧、体温、心拍、ストレスホルモンの
値などに変化がみられるのです。

その「癒し効果」は人の五感のうち、おもに「視覚」「嗅覚」「触覚」「味覚」の
４つに響くそうです。

視覚では、花の色によるカラーセラピー効果、形やデザインによる刺激・癒し効果
　　　　　　　などが見られます。
嗅覚では、香りによるアロマテラピー効果、リラックス効果などがあるとされます。
触覚では、温度や手触りから、自然や生命を感じる効果などが知られています。
味覚では、ハーブティや料理などによるリラックス効果が認めれています。

簡単に書き添えましたが、花がもつ「癒し効果」は、生活のなかの到るところで
確認することができるのではないでしょうか？

この「花のもつ癒し効果」につきましては、いずれもっと詳しい内容で、書き記して
みたいと思います。＾＾


　　　　　　　　今日も読んで下さった方。どうもありがとうございます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　また新しい週の始まりですねぇ～。
　　　　　　　　　　　　　　　　　少しでもいいことの多い、そんな１週間になりますようにっ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　今週も、どうぞよろしくお願いいたしますっ。o(*^▽^*)o



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