仮想タウンでキラキラを集めました。

2020/05/06

集めた場所	個数
ショップ広場	4
ペット海浜公園	7

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おっはようございます。＾＾

少し肌寒さを感じる、ひんやりとした空気感を感じる朝を迎えました。
今朝の気温は１４℃くらいだったのかな？
こちら地方は曇り空の１日、夕方から夜には雨になりそうですねっ。
重い雲が低いところに垂れ込めていて、富士山は雲の向こう側です。
今日は、大型連休の最後の休日という方も多いのではないでしょうか？

今日の４択は「茨城県」だそうです。


今回もなぞなぞを考えて下さった方。どうもありがとうです。＾＾

昨日のなぞなぞは「いつまで経っても、永遠に完成しないフルーツってなぁ～んだ？」
というものでしたねぇ～。
これは「永遠に完成しない」と言う言葉から「未完」（みかん）というワードに気付くと、
解けたんじゃないかなぁ～と思いますっ。
ということで、なぞなぞの答えは「みかん」になっていましたぁ～。

　　　　　　　　　　　みごと正解された方。おめでとうございますっ！(〃^∇^)o_彡☆

さあ、それでは今日のなぞなぞに、いってみますねぇ～。
どうぞ、気晴らしに考えてみて下さいっ。＾＾

それでは、問題ですっ。　じゃじゃんっ！

　　「　もし、太陽とお月様がくっついちゃうと　どうなると思う？　」　(*^艸^*)


　　　　ヒント　：　これは現象かなぁ～？（笑）　くっついてできるものですねっ。
　　　　　　　　　　太陽は、別にはなんと言うでしょうか？＾＾
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　このなぞなぞの答えは明日の日記での発表になります。



５月６日の今日は、「振替休日」「迷路の日」「コロッケの日」などになっています。

今日はその「コロッケの日」ですが、コロッケについて少し触れてみたいと思います。
明治時代の文明開化の中で、日本に伝えられた西洋料理のひとつだそうです。
そのルーツは、フランス料理の前菜にある「クロケット」と呼ばれるもの。
クロケットの「クロケ」（croquer）はフランス語で動詞「バリバリ食べる」の意味らしく、
「クロケ」が訛って、そこから「コロッケ」という言葉が生まれたと言われていいます。

大正時代の末期から昭和時代の初めにかけて、コロッケを含む洋食が、広く大衆に
普及していきました。
現在では、精肉店などで販売されるほか、家庭でも調理され、庶民の味となっています。
また、冷凍食品としても開発が進み、手軽に美味しいコロッケを食べることができる
ようになりましたよね。
このコロッケは、トンカツ、カレーライスなどとともに「大正の三大洋食」または
「日本の三大洋食」とも呼ばれているらしいのです。

こうして日本で独自の進化を遂げたコロッケは、日本国外でも日本の料理のひとつ
として紹介されるようになりました。
国外に逆輸出されるまでになった日本のコロッケは、日本語そのままに「Korokke」の
名前で呼ばれているそうです。＾＾

ああ～。コロッケの美味しいですよねぇ～。ほくほくサクサクのやつっ！＾＾

コロッケカレーもいいですし、コロッケサンド、たっぷりキャベツで食べるのもいいですね。
そう言えば、テレビで、ご飯の上にコロッケを乗せて出汁かなぁ～・・・？
お茶漬けのように、かけて食べているのを見ましたがあれはどうなんでしょう？(*^艸^*)


今日も読んで下さった方。どうもありがとうございます。
今日は少しバタバタしておりまして、訪問がママならないかも知れません。

お陽さまに、少しあたると。夜にぐっすり眠りやすくなるとか？
どうぞ気晴らしに心掛けて、ストレスとあまりためないように、ご留意下さい。


　　　それでは、少しでもいいことの多い、そんな休日でありますようにっ！o(*^▽^*)o



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