また工事
- カテゴリ:日記
- 2020/05/08 00:10:56
またご近所で工事が始まった。
昨年から工事続き…。
6か所で、7つの工事。
どうなってるのやら…???
今回は外壁工事ということで、地響きが無いので随分マシ。
地面を触られると、家が揺れるのよねぇ…。
すわ、地震?! って時もあるし、
ふわふわ揺れて頭がクラクラ~~~ って時もある。
どうも揺れることで倒れないようにという我が家の耐震のよう。
揺れるのは地震の時だけでいいんだってば。
…という都合の良い耐震設計は…あるわけないわ。
今回は予定を知らせて挨拶に(おそらく隣を恐れて)来てくださったので
1か月ぐらいという予定もわかっているから、我慢できる。
でも、考えてみたら、うるさくても、塗料の匂いが凄くても…
今自粛中で外で過ごせないじゃないね~。
地獄のステイホームになる予感。
まったく、ホームステイだったら面白いのになぁ…。
何事にも、どこの業界にもあることですけど、やっぱり人間関係は大事にしたいし、大事にしていただきたいものですね。
おっしゃる通りです。挨拶の一つも出来ない業者なんてのは、そりゃーたかが知れてるでしょう。
「一事が万事」とは、よく言ったものです。そもそも「人として挨拶って大事でしょう」って、貴女に力説しても、しゃーないのですがね(>o<") 全く、建設業界の風上にも置けない業者が居るのも事実ですわ。
工事はまだまだ終わらないのでしょうかね?何か良い気分転換が、見つかれば良いのでしょうが・・。
私はかつて工事した時に業者さんと一緒に何度も何度も近所を尋ねましたよ。
でも、多くは業者さんだけがタオルを黙ってポストに放り込むか、ほとんどそれすら無しです。来てもピンポンダッシュな勢いで、玄関出るともう居ないことも…。工事のお願いがストレスなんでしょうけれど、挨拶ぐらいちゃんとしてほしいというのがささやかな住人の願いです。
それでも、こっちのやり方次第でそれなりに楽しめますし、交渉して移動も可能なこともあります。日本人はただ我慢するのでホームステイが楽しくない人も多いようですけどね。
といってもこれは工事の騒音振動、ちょっと条件が違いますね。
どちらにしてもうるさいのは事実。
このさいウォーキングを始めてみてはどうでしょうか?
本当、ご近所さんとのお付き合いが、とてもとても大事でして。コレなくして工事は進めれない。
一度ヘソでも曲げられたら、後が進まないのなんの(>_<")
タオル持って、挨拶に行く工事業者も、結構ハラハラ、ドキドキなんですわ m(__)m
どうか「お互い様」の気持ち根本で。よろしくお願いしたいです (-"-;A ...