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おっはようございます。

暖かいというより、暑い日が続いていますねぁ～。
連続した夏日が続いて、６月下旬なみの陽気のようです。
今日のこちら地方は、晴れたいい天気で、最高気温は２９℃予想。
ほぼ真夏日に近いような、暑さに注意が必要な気温になりそうです。
そして今日は、中国大陸からの黄砂の飛来が多く見られるということで、
大気にも注意が必要になりますね。
熱中症の対策をして、こまめに水分の補給、適度な塩分の補給も心掛けましょう。
富士山も遠く霞んでいるようで、目を凝らしても、その姿はよく分かりませんでした。

今日の４択は「いくら」になっていました。
キラキラは、「おしゃべり広場」と「神社広場」になっています。
今日もキラキラの日記も接続不良でＵＰに失敗しました。＾＾


それでは、一昨日と昨日のなぞなぞの答え合わせになりますねっ。
いつも考えてくださる方。どうもありがとうございます。

それでは、一昨日の問題ですが
「さて次の□に入る文字は何でしょうかぁ？　問題です。　小　中　□　大　。」
というなぞなぞでしたねぇ～。
これは小、中、大の意味にピンときた方には、比較的に気付かれた方が多かった
ようです。
それそれの字に「学校や学」とつけると、小学校、中学校、大学となって、
□の中には、大きさではなくて、「高」という字が当てはまりますよねぇ～。＾＾

そして、昨日のなぞなぞの出題についてですが
「鶏肉だけで作っているのに、牛肉も使っているみたいな料理ってなぁ～に？」
という問題でした。
これは、「牛肉も使っているみたいな」とアバウトな表現になっていますよねぇ～。
鶏肉は「チキン」、そして牛肉は「ロース」になるので、「ロースとチキン」。
そう、答えは「ローストチキン」が正解になりますっ。＾＾

正解された方。おめでとうございますっ！(*´∀｀)o∠☆゜+。*゜PAN!!★゜+。* 祝　


さあ、それでは今日の気分転換のなぞなぞです。
くれぐれも、ストレスにならないようにして下さいねっ。

問題です。　じゃじゃんっ！

「タマゴ、納豆、海苔、明太子」
　　　　　　　このなかで、思わず買いそうになっちゃうのはどれでしょうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(*^艸^*)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒント　：　ノーヒントかな？　つい買いそう。＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なぞなぞの答えは明日の日記に掲載されます。



５月１３日の今日は、「カクテルの日」や「メイストームデー」などになっています。


「メイストームデー」って、何かなぁ～と思ったら、そんな日があったんですねぇ～。
２月１４日の「バレンタイン・デー」から８８日目にあたる今日は、「八十八夜の別れ霜」に
ちなんで、「別れ話を切り出すのに最適な日」そして「別れ話を切り出していい日」
などとされているんですねぇ・・・。 
ああ、そんな日をわざわざ設けるなんてね。あえて切り出しやすくしているのかな？

「メイストーム」（May Storm）とは、その名の通り「５月の嵐」を意味しているんだって。
日本においては、５月頃、温帯低気圧の急速な発達などによっつて、強風や大雨を
もたらす、そんな気象現象の起こりやすくなるそうです。
「メイストーム」という言葉は和製英語らしく、この「メイストーム・デー」（May Storm Day）
も日本が起源とされているみたいです。
「５月の嵐」が出来るだけ起きないように、そう願うばかりです。

ただ、２月１４日の「バレンタイン・デー」、３月１４日の「ホワイト・デー」、
４月１４日の「オレンジ・デー」と恋人に関連した記念日が続き、「メイストームデー」です。

この日を乗り越えれば、６月１２日には「恋人の日」が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　待っているそうですよぉ～！！


この前、テレビドラマ「ＪＩＮ-レジェンド-」が放映されました。
最初のドラマ放送のときも録画して、何度か見直を繰り返しました。
それくらい内容のある、ストーリー展開のとても面白い医療ドラマと感じたのです。
今から２５５年前の１７６５年の今日、幕府が神田に医学館を建設という、小さな記事が
ありました。
調べてみると、江戸医学館は、江戸幕府が神田佐久間町に設けた漢方医学校だった
ことがわかります。
幕府の奥医師の多紀元孝（安元）が開設した私塾・躋寿館（せいじゅかん）が
その起源になっているとのこと。
多紀氏の私財だけでは４年しか維持できず、中断されていたのだそうです。
松平定信が筆頭老中となったときに、医官の多数が遊惰で無能なものが多いと
いう理由から躋寿館を改めて官学にする方針が定められました。
寛政４年（１７１９年）正月２３日から幕府直轄の医官養成校となって、また医学館と
改称したそうです。
文化３年（１８０６）、大火で焼け落ち浅草向柳原に移転再建されました。


コロナウイルスの拡大感染も大分下火になってきていますが、いつ、どういう情況で
ふたたびの蔓延が起こるのかもわからず、気が抜けない状況にあります。
このウイルスによる突然の重篤化について、先日、ＮＨＫで特集を組んで番組を
放送していました。
改めて、このウイルスの怖さを実感すると共に、積み上げられる医療科学、医療技術
によって、私たちの生活がどれほど支えられているのかを知ることが出来ました。

２５５年前に建設された江戸医学館も連綿と今の医学に繋がっているのでしょう。
先人たちが残してくれたものを、少しだけ良くして次の世代へと繋げる。
それは、そのまま自然の営みであり、なんら変わることがないようにも思います。



今日も読んで下さった方。どうもありがとうございます。

それでは、今日が少しでもいいことの多い、そんな１日でありますようにっ！(*^艸^*)




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