俺には関係ない
- カテゴリ：日記
- 2020/05/25 23:17:09
買う意思表示したのは８３才のお母さん。
お母さんの認識は娘夫婦にお金を預けていると思っていたようだ。
娘夫婦、特に義理の息子さんは自分のお金で預けられたものではない。
そんな感じで食い違いがあったみたいだね。
食い違いなんだか、今のこの状態になったことによる逃げ口上なのかはわからないけどね。
正直俺は、娘夫婦は使ってしまったのか、お母さんの年齢を考えて指折り数えているのかと邪推しているんだけど・・・
お母さんはそんなわけで娘夫婦に預けたお金を出してもらえると思って買う意思表示をした。
まぁ、買い手側のお家騒動であって、俺には全く関係のない話なんだよね～
俺は違約金の話し合いだって受けても良いと考えてはいたんだけど・・・
買い手側の誠意も努力も認められないので、何らかの妥協の必要性を感じられない。
例えそれによって俺がもらえるお金が無くなったとしてもね。
確かに俺は貧乏かもしれないけど、お金に困ってるわけじゃないから。
って、完全に武士は食わねど高楊枝系の強がりかなｗ
特別給付金の書類が届いた。
いつ出そうかな～
来月の半ば辺りにしようかな。
自分で意思決定することを避けてきた人生だったんじゃないかなと思うよ。
それで失敗しても責任転嫁か諦めてきたんじゃないかな。
自己判断の放棄って感じかな～
何の恩もないし、お金預けたらお終いだよ～
預けるならきちんとした書類作るとか。
お母さんは人に裏切られたことがない人生だったのかな～
ある意味 幸せな人生だと思う。
書いてて あ‥私は人を信じてないのかと思ったｗ 悲しい人生だわ～
娘夫婦、特に義理の息子さんが預かったお金を自分の物と思い、出すのが惜しくなった。
お母さんは高齢だからあと数年と指折り数えてる。
そんなところじゃないかと思ってる。
大切なものを預ける人間はしっかり選ばないといけないなと思うよ。
それと、お母さんは大変な義理の息子がついちゃったなとｗ
お家騒動は金から始まる！
個人的な推測では娘夫婦はお母さんからお金を預かったけど
もらえたと思って贅沢三昧をして使ったと・・ｗ
年齢から考えて何か言われたら「お母さんが呆けた」と言ってごまかすつもりだったとかｗ
まあ それはしろさんには関係ないこと。 契約書がきちんとあるなら戦おう！
そしてお金はなかったんだ！
うーん。お金がないのに買うっていってしまうのはお母さんのお金と息子夫婦の管理が悪かったてことか。
でも売り手に多大な迷惑をしてしまったのは事実なんでやっぱ違約金は払ってもらいたいね。