今日のキラキラ
- カテゴリ:タウン
- 2020/06/03 10:39:16
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/06/03
集めた場所 | 個数 |
---|---|
自然広場 | 4 |
教会広場 | 3 |
少ないっ!
ここしばらく、キラキラ集めを忘れてばかり・・・罰が当たったか・・・?
今まで所属していた風景写真の方のクラブを辞めることにしたので、新しいクラブの入会審査に写真を提出しなくちゃいけなくて、写真の紙焼きの整理をしていた→キラキラ集めを忘れた。紙焼きというのは、今風に言うと「プリント」。しかし、30年近く前のマスコミあるいは広告業界では紙焼きと言ったのだ・・・
わたしは今でも古語を多用している。ハンガー→衣紋掛け、ペンケース→筆箱、シューズボックス→下駄箱、キッチン→台所、バス→風呂場、ケトル→薬罐、スプーン→おさじ、レードル→お玉、そこに英語が混じって、ガス台をストーブなどと言って、耄碌を疑われる。
そういえば、「豚こま、ヒャクメ下さい」とても小さい頃、お使いに行って、お肉屋さんで叫んだものだ・・・ヒャクメは、百匁(ひゃくもんめ)=375グラム。
とか、ノスタルジーに浸っている場合ではないのだが。
お勤めのころ、颯爽として働いているお姿が目に浮かびますo(*^▽^*)o~♪
「私、失敗しないので。(`・ω・´)」
私も若いこと働くことがあって・・
とっくりのセーターとか言ったら・・
怪訝な顔され・・どんなセーターですか?と言われた・・。
今はハイネックと言うそうだ・・。
もう死語になってる言葉の方が・・しっくりくる・・(ಥ﹏ಥ)
耄碌 が よめませんでしたw
けんさくしました w
プリントを紙焼き・・・ただ焼きというのはきいてましたが、紙もつくのですね。
weblioによれば、
紙焼き写真
読み方:かみやきしゃしん
別表記:紙焼写真
フィルムから印画紙などの用紙にプリントされた写真を意味する語。デジタルカメラが登場する以前は、「写真」というと一般的に紙焼き写真を指した。
製本辞典によれば、「紙焼き」とは「文字や写真、マークやロゴなどを印画紙にプリントしたもの。版下として用いる。」
たしかに、「紙焼き」が登場するのは、リーフレットに印刷したりするための版下として必要な場合でした。「TV-CFの紙焼き」とはテレビ・コマーシャル・フィルム(つまりお茶の間にも流れるテレビ広告の元フィルムから、何カット下院が子に焼き付けたもの=とうぜん粒子が粗く、ざらついている)。
わたしは、写真の現像などには一切タッチせず。広報ウーマンとして、広告代理店などに、「tvーcfの紙焼きを持ってきてちょうだい」とか、カメラマンに向かって「新聞に載せる写真なのよ、モデルだけ撮ってどうするの! ずらーっと並んだ報道陣のカメラ砲列と、何を撮っているのかわかるように、小さくモデル、でしょ! あなた、全然わかってないわ」とかっていう、チョー生意気な、会社としても雇用するのが冒険だった四大出の会社員でした。
おじさんたちは、私を見ると顔をしかめる人が多かったです。
紙焼き……って(初耳だけど)もしかして、暗室で現像などもやっている(た)のですか?(^ー^)
あたいの場合、混ぜこぜで……
ハンガー 筆箱 下駄箱 台所 風呂場 薬箱 スプーン お玉 ガス台 … o(^▽^)o
「ヒャクメ」 理解できます ( ´艸`)