昨日の おやつは 「わらび餅」でした
- カテゴリ:グルメ
- 2020/06/06 00:20:28
昨日は、娘と、しおん君が お家に帰っていく日です。
パパさんにお土産としてケーキを焼いて持たせようと準備していたのですが
この日はめちゃくちゃ暑くて、こちらの最高気温は32℃を超えています。
とてもケーキを焼く、オーブンを使う気にはなれなくて
急遽、予定を変更しました。
今日のおやつは「わらび餅」にしました。
冷たく冷やして、きな粉をかけていただきます。
ゆこたんが子どもの頃には、母が家で鍋で煮詰めたものを冷やした
わらび餅を作ってくれたものです。
また、夏が近づくと、移動販売が来て
「わらび~~もち つめたぁ~~くて おいしい~~ぃよ」
という声が流れると 急いで外に出て買ったりしました。
今ではもうわらび餅を売りに来ることは無くなりました。
スーパーで、いつでも100円ほどで買えますからね。
もちろん、本当のわらび餅は、かなり高価なものです。
わらび粉はワラビの地下茎から得られるデンプンですが、
高価なので芋、タピオカ、葛などのデンプンを混ぜたものを
用いる場合も多いようです。
今日、旦那さんに持って行ってもらうのは
本当のわらび餅です。
旦那さんがわらび餅がお好きだと聞きましたので
わざわざわ買っておいたものです。
■和三盆糖 本わらび餅 国産京きなこ 黒みつ付
■和三盆糖 本わらび餅 茶匠 下岡久五郎抹茶きなこ 黒みつ付
保冷バッグに入れて持って帰ってもらいます。
ゆこたんは、お安い、スーパーで買ってきたものです。
これも、ひと手間かければ、とてもおいしくなります。
買ってきたわらび餅を氷水に浸し 箸で1粒 1粒に分けてから
さらに氷水に浸して30分くらい冷蔵庫で放置。
それを食べると、食感がぐっとアップして
100円とは思えないくらい美味しくなりますので、是非、お試しくださいね。
( *´ノд`)コショショ きな粉はかけない方がいい、と仰る方は
お好みでどうぞ。
ゆこたんは、きな粉+黒みつが好きですが。
えっ!灯油も、ですか? それは知りませんでした。
竿竹は、結構よく来ていたのですが、最近では見かけなくなりました。
きっと、被害にあわれた方が多かったのでしょうね。
わらび餅、KIKI君は以前も、何もつけない派だと、おっしゃっていましたね。
きな粉が最初から添付されているのに、使わないとは珍しいですよね。
ゆこたんは、少し足りないくらいですので、KIKI くんのを是非とも譲ってほしいくらいです。
(*´艸`)できるかい!
今は若い女性の声で竿竹。同じようにミニパトが「詐欺にご注意」と巡回していて、
その声が竿竹とよく似ています。竿竹なんか詐欺だから買うなと言わんばかりw
わらび餅、好きです。きな粉等何も付けずに食べる「素わらび餅」派(・∀・)♪
ですよね~ わらび餅は、つるっとして、のど越しがよくて、さらにヘルシーですから
いくらでも食べられちゃいますよね。
あれには、専用の爪楊枝や、フォークのようなものがついていますが、あれでは切れないですから。
刺してきな粉をつけるのにはいいですよね。
ゆこたんは、お箸派です。
なかなか滑ってつかめないのがまた楽しかったりしてw
私も普段はスーパーの100円わらびもちです(*≧m≦*)ププッ
冷蔵庫に買い置きがあるので今日のおやつはわらびもち~♪
まぁ~!そちらには、今でもわらび餅の販売車が来るのですか!
いいですね~
ですが、そんなにも早く行ってしまいましたか行って。 (;´Д`)残念でしたね。
そういう場合は、小銭は後にして、まずは手を挙げて止めることが必要かも。
一度買えば、また次からは、ゆっくりと行ってくれるでしょうから。
ですよね~ あれでも、十分においしいですもん。
水に入れるだけでなく、氷水につけて30分ほど置くと、なお良いようです。
昨日うちに蕨餅売りが来たのですが
あっという間に他に行ってしまったー
二階から降りて小銭用意してる間に。。
でも私もスーパーの蕨餅が好き。
もちろん水に入れて取り分けてから食べます。
手作り蕨餅とは豪勢ですねー
えっ!
1,000元(CNY)は約15,489円です。
元ときますかw(*´艸`)
では、1,000バーツ(THB)は約3,481円に、負けといてください。とでも言いましょうか。
1本1000円のように聞こえて、実は1本1000元だったとか・・・
クワバラ、クワバラ。
おやすみなさいませ。
はい。おやすみなさい。
ゆこたんも、寝ますね。
(つ∀-)オヤスミー
「いしやぁ~き いも。ねるよ。おぉやすみっ」
物干しざおの、移動販売です。
トラックに物干し竿を満載して、徐行しながら、「タケヤー、サオダケー(竹屋ぁー竿竹ー)」と売り歩く
物干し竿の移動販売がある。
この物干しざおの移動販売から、物干し竿を買ってはいけません。
なぜならば、1本、イチキュッパと言っておいて 実際には1万9千800円だったりしたり
これは、1本1000円ですが、これよりこちらの方が錆びなくていいですよと、
1本1万円のステンレス製を押し付けたりするようです。
また、そのお宅の物干しざおではダメだと言って、支柱や竿数本と法外な料金の請求をしたという被害があるそうです。
わらび餅なら、まさかそんな高額は無いとは思いますが、本わらびならば、あるかもしれませんね。
あのわらび餅のメロディ―には、これ以外に、大阪府などでは
「わらび~~もち かきご~~り」というのだそうです。
車でだったり、リアカーであったりもしたようですが、今は衛生面からも
店頭販売が主流のようです。
そうですね。寒い地方では、わらび餅よりは、焼き芋の方が人気でしょうね。
「わらび~~もち つめたぁ~~くて おいしい~~ぃよ」
わらびもちで移動販売ある(あった)こと始めて知りました。
私の故郷は、夏でもエアコンが要らないくらい(昔は)涼し
かったので、あまりわらびもち販売が馴染まなかったのかも
しれませんね。
東京の気候は、私の体質には合わないのかもしれません。
(かなり寒くても平気ですが、暑いのは苦手です)
ヽ(´∀`。)ノわぁ~ぃ この販売車、ご存知なのですね。
今でもあるのだそうですね。
ゆこたんは、昔は母が自宅で作ってくれていました。
意外と簡単で安かったと思います。
今はデパ地下や、イベント会場でも見かけることが多いですが
結構なお値段です。
贈答用ならば高いものでもいいですが、普段のおやつなら、安いものでも十分です。
カロリーも控えめですし。