覚悟はナイ
- カテゴリ:日記
- 2020/06/09 14:23:04
そういうシーズンになると
こーゆー衣装の方もタウンによくいらっしゃいますが、
なんだか心の問題なのか、
アバタに着せるのもちょっとためらってました。
いまはだいぶ解けてきてるのかな?
こーゆーかっこもさせることができる様になって来ました。
これはかなり前にお友達からプレゼントして頂いたのです。
(お相手は女性です。笑)
神聖であっても、穢のないワケではないし…
目を楽しませるくらいの気持ちで着けるといいのかな。
ね、きつねちゃん
擦れてるというよりは、
人生経験が豊富で少々のことでは動じないってことなんでしょう。
わたしの中では〜神聖と言うか、宗教的な神様を信じているわけでもなく、
わたしなんかが着てもいいのかな〜?と、思う気持ちが心をちくちく刺すんです。
長くおつきあいのあるニコッとのお友達が、もう適齢期で〜
そろそろそーゆーお話も聞こえてきてもおかしくないかな?
10年って、ほんとに長いんだなぁ〜と、しみじみ思ったりして、
変われない自分自身を思うと〜 自身の明日をどう生きていくのか、
悩むまでもなくっても、静かに思うのです。
もうニンゲンが擦れてきちゃうと
そういう敬虔な気持ちっていうのかな
忘れちゃうねー(;^_^A
ワタシの場合ココのアバは自分の分身的な感覚もあるけど
自分の中にあるいろんな物語やシチュエーションのキャラなんだよねー^^
だからお話上結婚式の必要があれば抵抗なく着せられちゃうし
もっと恥ずかしいカッコでも全然ヘーキだったり(ノ∀`*)ペチ