昨日、YouTubeで学んだこと。
- カテゴリ:仕事
- 2020/06/12 15:19:04
テレビや雑誌はもちろん、
最近ではインターネットの情報が錯綜して、
さながら現代社会は、情報の大洪水のようです。
そんな中で、人々は、情報を得ることにより、
自分が体験し、その場に居合わせることに重要性を感じているようです。
YouTubeで視聴していた動画の中に、
ヒラリークリントンの選挙演説の様子を物語っているのがありました。
壇上でヒラリー候補が、演説しているのですが、
観客席の女性たちは、皆一様に背中を向けていたというのです。
背中を向けていた?
はて?
その解説は、こうでした。
ヒラリー候補の選挙演説の概要は後でネットで見ることができますが、
その会場に来ている自分の写真を撮ることが、最重要事項だったというのです。
つまり、自撮りをする自分の後ろに、
ヒラリー候補が写りこむように撮るので、
多くの人たちは、演壇に背を向ける格好になっているというのです。
それほど、みんな、情報を得ることより、
体験することのほうを重視しているというのです。
なるほど。
だから、、ここから昨日の日記の続きですが、
ヒロシさんのキャンプ講演や、野外料理の実演を見たいわけではなく、
自分のテントサイトに、ヒロシさんを招いた写真を、
出来ればツーショットで撮りたいんです。
キャンプ云々の蘊蓄は、人それぞれ。
自分流のキャンプ作法がありますので、
それをいまさら他人と比較するような情報は、
採り立てて珍しいものではありません。
テレビのキャンプ特集なんて、そんなのばっかり。
要は、自分が体験したい。
自分が、珍しい場面に居合わせたいのが重要なのではないかと思いました。
残念だなあ~。
ヒロシさんが、テントに来てくれるってのが、
ものすごい体験だったのになあ。
みんな、こぞってヒロシさんをもてなすつもりでした。
たとえ10分でも、
ヒロシさんをあっと言わせる料理や、ギアを披露するつもりだったのです。
来てくれないかあ。
残念だなあ。
今回のことは、タレントの事務所サイドの企画のマンネリ化や、
営業の仕事を、こんなもんでと済ませる風潮にがっかりしsました。
これがね、誰かつながりの仕事だったり、
大きなメディ関連のオファーだったら、
たいてい、意に介さない仕事でもOKが出るんですがねえ。
しゃーないな、ダメなものはだめだし。
なんか、他の事考えます~♪
ヒロシさん残念ですね。
そーゆーんじゃない「キャンプならでは」の企画を向こうが
提案して来たら、話は違ったんでしょうけどね。
今回はご縁がなかった、ということかな。
またの機会があるといいですね♪
それがちょっと売れたバンドの場合、2組に分けて昼間と夜にライブで数曲やって終わりになるんですよね
サービスが良いのは、売れるのに必死な時だけなのかなーなどと考えました
こういうのはいきなり会議室の椅子に座ってても寝てしまうだけなので、
何かヒントになる刺激が欲しい所ですね。とりあえずメシを食うとか
遊びに行ってくるとか… 「スパイだーもん♪」に化けて様子を見てくるとか…
紀州出身メインに、+キャンプ・アウトドアスキー…
芸能人にむちゃくちゃ疎いので、よくわからんですが…
ヒロシさんは現在スカパーで放送しているタクシードライバーの推理日記で、被害者のダメな弟を演じていて刑事に怒鳴られています^^;;
ずっと以前、まだ学生だったときにヤマハ所属のとある歌手に学祭出演交渉へ行ったことがあって、ギャラは200万円だけど、今までなかったくらい画期的で面白い企画だったらタダでもいいって担当マネージャーに言われたことがあります。当時の幹部連中が何日も考えても企画が思い浮かばず流れてしまいましたが、今までなかったキャンプの企画があったら来てくれるかもですね。