毎年恒例の梅仕事
- カテゴリ:レシピ
- 2020/06/14 07:47:51
母の家に向かう途中、小田原の下曽我へ寄り道しました。
梅の実が完熟する頃なので、農産物直売のお店へ。小田原特産の「十郎梅」を購入しました。今年はついでに梅シロップ用の青梅も買ってみました。
完熟梅を使って梅ジャムづくり。
① 優しく水洗い。
② なり口を竹串で取ります。
③ 鍋に入れ、沸騰直前で火を止めるようにして湯がきます。
硬い梅のときはお湯を捨ててもう一度湯がくのですが、
今回は一度でやめました。
ここで実が割れてしまうと味が薄くなってしまいます。
④ ざるに開け、実を刻んでタネを取ります。
柔らかいので、簡単に種が取れます。
⑤ 鍋に入れてグラニュー糖を加え、火にかけます。
グラニュー糖は全体量の1/3くらい。
今回は900グラム使うつもりなので、300グラムくらい入れます。
⑥ 煮立ってからは弱火でコトコト。時々あくを取りながら。
⑦ 途中で味見しながら、残りの砂糖を加えます。
⑧ 煮ている間に瓶を煮沸して乾かします。
⑨ ジャムができたら、熱々のまま瓶に入れます。
⑩ 瓶に蓋を乗せてそれを煮沸し(脱気滅菌)蓋を閉めます。
⑪ 瓶を逆さまにして冷ましたら(倒置放冷)出来上がり。
ラベルを作って貼り、お中元がわりに同僚やご近所さんに差し上げます。
梅シロップはまた後日。
うむむ、受け取って、それからより良い行き先を考えるのがいいのかなあ。
とりあえずとにかく申請します。
わたしは、父方が士族、母方が地主だったことまでしかわからないです。
それも辿ってせいぜい江戸時代。その前はわからないので調べたら面白いだろうなあ。
秦氏ですか。それは面白そう。歴史ありますね。
日本人って、いろんな血が混じった人種だから、
どこの血がどれくらい入っているかとかわかったら面白いなあ。
給付金 私も思案しました
5月19日に届き 6月2日だったかに 受け取るにチェックを入れて 投管
13日ほど放置してたのには ユウチューブとか見てたりでの影響を受けてました
今は細菌との戦争状態 何の協力も出来ないでいるのに・・
中コロで何か 自分に迷惑が掛かったか?
外出が控えめ、、怖い思いもしたけど・・お国に感謝してます
自分一人だったら 貰ってないかも
家庭内の事情とか 3人ほどの皆さんに聞くと。。私よりお金持ち・・
貰ったほうがいいって しっかり手続きすませたと。。
そのお金は頂いて社会に還元する事に 使えば良いという判断結果になりました
縄文人なのですね~^^
私は 父方が秦一族と思っています 神社が八幡神社
父母の代まで ほとんど在所内での結婚でしたし・・
母の??も考えれば 琵琶湖以北にはアイヌがいたとされています
母の特徴 母方の親戚とかにはアイヌのような顔形の特徴がって
髪がゆるい天然 実家は小さな小作人風な住まい・・
父方は大農家で 家土地も大きいのです
先に居た原住民のような人達を 小作人のように
大農家が使っていたのではないかと 考えてます
その証拠とか想いとかの確実さが 今は 分かるんですよね~
3万ほど。。が 迷いますwww
秦一族は 畑中 羽田 畠山とか 秦と言う呼び方を漢字を変えて 今に残ってます
在所にも 古い家系で 畑中さんと言う 家が有ります
そういう人達が 私の生まれた在所の元 だと思われるんです
十郎梅は皮も果肉も柔らかいので、とても好評なんです。
お届けにあがりましょうか(笑)
手作りジャム喜ばれるでしょうね。
私もsakiさんのご近所さんになりたいです。