あほんだら~な漢字能力
- カテゴリ:日記
- 2020/06/22 22:06:23
うちの娘の、社会のテスト問題なんですが。
「ナハ」(沖縄)って、漢字で書くの、難しい?^^;
「那」は書けた。
で…「ハ」が…何故か、くさかんむり、なのよね~。
…まぁ、夫婦そろって、「『ハオウ』の『ハ』やろっ!」と、
同時にツッコんだ…世紀末覇者しか頭に浮かばん夫婦…w
ま、社会のテストは、これ合ってても、どうもこうもならん酷さやが。
次は、理科。
「コマク」の「コ」は?
娘いわく、「なんか、豆が二つ、並んだ感じ???」
…そんな漢字、勝手に作ったらアカンやろw
あと、「ユウテン」も、間違えてる。
「隔点」になってる…隔ててどうする!(爆)
(融解、ゆーても、誘拐って漢字を先に思い浮かべそうな奴やから?w)
あーあ…理科、漢字の間違えなかったら、90点はあったはずやのにな…;;
そんな感じで、国語以外の教科で、漢字がボロボロな状態なので、
当然、国語も…。
いや、書けないのもアレやけど、
せめて、しっかり読んでくれ…。
「怠慢」を「ごうまん」と読み、「貪欲」を「ひんよく」と読むのは…;;
「曖昧」は「曖」の左が目になってる!
「貨幣」の「幣」の下が衣になってる!
「根幹」の「根」が「困」ってる!
「更迭」の「迭」が「徹」夜になってる!
「消息」の類義語は…「生命」???
娘いわく「生きてるんかなぁ~…って感じやろ?」
むむっ…まぁ、「生死」にしたら、かろうじて正解なんやろけど。
はぁ…ちょっと疲れた…w(でも、まだまだ間違えてる箇所ありw)
先生、こんな奴が通知表の国語、ずっと5ですが、いいんですか?(永遠の謎)
受験生やのに、酷いなぁとショック受けてたら、
娘は、「でも、数学、99点やで!?」と、どや顔。
…だからさぁ~、その、あと1点、どこいった!?(もうヤケw
証明の答えで、「斜辺とその他の一辺」って書いて、「その」が余計で、
最後に1点引かれたんやー!(爆死)
・・・ハイ、どうもお疲れさまでした(>_<)
(英語はネタにもならん結果だったそうな…ちゃんちゃん)
まぁ、最近はパソコンの変換とかで、何とな~くさえ覚えていれば、
何とかなっちゃう便利な世の中ですから^^
文明の利器、使っちゃいましょw
出来るわけないじゃん;;
「あれ?これは棒が何本いるんだっけ?」とか「ここって、点、いるんだっけ?」とか、
微妙にゲシュタルト崩壊して、わけわかんなくなったりもしますよね^^;
(ちなみに、私も自信のない漢字だと、娘がよそ見してる間に、
携帯とかでササッと調べて、あたかも偉そうに教えたりしてますwww)
ちょっと甘めな採点してくれるんですけど…あんまり甘やかしちゃいけません!w
(自信のない漢字だと、上にフリガナ書いて、あわよくば1点でも…なんて考えてますよw)
画数多いと、無駄に強そうな漢字に見えるんですよね~。
あ、逆に、画数が足りないから間違えるのか!?
それこそ、「大丈夫かー?」ですねwww
那覇、曖昧、ぼくも間違える自信たっぷりです。
消息の類義語、生命、わかります!w
ぼくが先生ならサンカクあげたいです!
ずっと5にします!←公約??
なんでしょう・・・「消息」の類義語・・・「大丈夫か―?」じゃ、ダメでしょうか?
更徹 ←いかにも強そうな漢字ですね^^