今日の、頭の体操はけっこうドキッとする。
- カテゴリ:日記
- 2020/06/26 20:43:44
「飛んで火にいる夏の虫」
とか、とんでもないような言葉が出てきた。
でも、「猫の手も借りたい」というような言葉も出てくる。
あと、「錬金術」というような言葉も出てきた。
まだ、途中で最後までやっていないのだけれど、連想ゲームのようなことで、日記が書きたくなりました。
きっと、夏だから気温30度以上の中で、「錬金術」というくらいなのだからきっと
早く1.5倍くらいの速さで仕事をこなしていくのだろうなというような妄想をしました。
そんな大変な中に自ら入っていくなんて、「飛んで火にいる夏の虫」状態だよってことなんだろう。
それにどんどん運が悪くなっていく見たいなことも書いていました。
何だかやる気がなくなってきちゃうような言葉だなって思ったけれど、
でもね、一言「猫音手も借りたい」って言葉があるくらいなのだから、
きっと忙しいのだろうって、そこだけが希望がさした箇所です。
仕事がたくさんあって、働きに来てください状態なのだったら、私は行きたい気がします。
きっと、疲れるのだろうから、働く日と働く日の間を開けて間に休みの日を入れれば、きっと乗り越えていけるのではないかな?
「いまそんなにはたらかないでもいいでしょう?」
そういわれるかもしれない。
でも、夫の給料が60歳になったことで、半分くらいに減ってしまったので、
少し不安があります。
たった今はまだ大丈夫だけど、これが来年再来年になると、持ちこたえていけるのだろうか?
私には時間がない。
派遣会社がわたしに働かせてくれるのは65歳まで。
あと5年しかない。
今は、大丈夫だけど、来年、再来年に困らないように今働いた方がいいのでは?
それとも、もっとおっとりと、専業主婦をやっているような人のほうが、守ってくれる人が出てきて楽しながら乗り越えていけるのでしょうか?
わたしには、どうなんだかわからないです。
男の人っていうのは、仕事の話が大嫌いだそうで、おっとりとした仕事感のない女の子が好きらしいです。
でも、私は女の子ではないので60歳のおばあさんだから、いいんじゃない?
老後の暮らしを一日でも長くいきたいから、働きたいです。
おっとりした子もくるのだったら、激しく仕事する人もいて、調和取れるんじゃないかな?
周りには合わせるようにやっていくつもりです。
私は主人公ではなく、はし役ってことでどうでしょう?
まだゲーム頭の体操途中だったから続きをやってこようと思う。
それでは。
その時その時の、何を求められているのかを、瞬時に読みとれる能力が欲しいです。