短歌を一首( ^ω^)・・・・
- カテゴリ:日記
- 2020/07/05 13:10:11
大池に 雨粒落ちて 水面には
茎高らかに 蓮の花咲き
いつか見た大きな池のこんな季節の風景を思い出した短歌(うた)です~♪ 数年前に通勤の車窓から眺めてた大池・・・水面から茎それぞれに頭をもたげピンク色のきれいな蓮の花が咲き誇ってました なんか心打たれる風景やったなあ~♪♪
因みに似て非なる蓮と水蓮やけど違いが判りますか~? 真ん丸の葉っぱで切れ込みが無くて水を弾くのが蓮の葉っぱで水面から茎を伸ばして咲くのが蓮の花です 水蓮の葉っぱは丸くて切れ込みがあります 花も水面に浮かんだままで花が咲きます 昔ブログやってた時に書いた事があったかな? よくよく見ると花もちょっと違いますね~(^ω^)♪
予定も終わりやる事が無くなると 時間を持て余してしまってます~(笑) ゲームも時間待ちが多いしね 今日はまだ午後から競馬中継があるからマシな方です 土日は競馬のお陰で助かってます 馬券を買うてないレースでも見てると楽しいです 何てったって馬好きですからね~(笑)(笑) ギャンブルとしてじゃなく馬好きとして競馬デート出来る彼女が欲しいですね~(笑)←厚かましい望みかな~? 独りは寂しくてね。。。
蓮と水蓮 私もどっちも好きな花です 可憐で優雅にも感じる花です
よね~?
馬は乗馬も何回も経験があるけど楽しいです 乗馬に行けば
馬を触れるところもあるからねえ 馬を触る事も気持ち良くて
好きです~♪
②・・・その話は知りませんでした~(笑) 何分下手の横好きで
短歌(うた)を詠んでるので 大した知識はありません<(_ _)>。。。
短歌のことでサイヴォーグさんにお話ししようと思ってたこと、
忘れてました~! ご存じかもしれないけれど、、
先日ヤマブキで種がなるものとならないものがあるな、、
ということを調べているうちに、太田道灌の山吹の里伝説?に辿り着いて、
「七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき」という歌
を知りました。この歌は兼明親王の歌みたいなんですが、
とっさにこの歌に思いを込めた娘さん、すごいなあ~!って関心しました。
ハスは仏事を連想して苦手な方もおられますが、
私はどちらも大好きです^^
ハスの、透けるようなピンク色は格別ですよね。
数年前はハスもスイレンも違いがよくわかっていない
くらいだったのに、今は植物相手の仕事していたりする私。
きっかけってわからないものですね。^^
人生ってわからないものです。
競馬に限らず、乗馬も楽しそうですし、お馬の好きな彼女が
いつ現れてもおかしくないかもですよ?
ちなみに私は以前、動物園でお馬にニンジンをあげたら、
すごい勢いで食べるので、手まで食べられるかと焦りましたw