Nicotto Town



勝手にポップ「ペット・セマタリー」

今さら感がありますが・・・。

スティーヴン・キングの作品、好きですが、自分の中で、1、2位を争うくらいの作品。

怖いというより哀しい話です。

http://randokukanso.blog79.fc2.com/blog-entry-652.html

アバター
2020/07/11 18:32
>七条、姫さん
今年、公開された映画の方は、「ペット・セマタリー」を元にした映画、と銘打ってたので、イヤな予感がして見ませんでした。
1989年に公開された映画の方は(テレビで)見ましたが、なんだかB級テイストが・・・。

やはり、原作の方が、人の哀しさとか、愚かさが表現されていて好きです。

>みずきさん
「ペット・セメタリー」と呼ぶか、「ペット・セマタリー」と呼ぶかで、映画の方のファンか、原作の方のファンかを見極める判断材料にしてます。(実際に使った事ないですが(笑))

ホラー映画は、気持ち悪いモノを見せてなんぼ、という発想があるのかもしれないですね。


アバター
2020/07/11 06:37
すみません、誤字かと思いました(笑)
映画は「ペット・セメタリー」で本は「ペット・セマタリー」なんですね。

映画となるとどうしても、怖がらせたくなるのでしょうか…
かのジャパニーズホラー「リング」も、
映像化前から読んでましたがあまり怖くないですし、
貞子もかわいそうな薄幸美人なんですよ…読まれたことありますか、三部作。
アバター
2020/07/10 15:56
映画化されたので、タイトルは知っていましたが
まず怖そう・・・(苦手)と思ってしまってスルーしてました

中身が別物になっても、それでも・・・と願ってしまうのは哀しいですね



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