また小説を書いている
- カテゴリ:日記
- 2020/07/14 20:34:58
絵を描き、また小説も書き出した。
心象小説と言えば、ドストエフスキー 罪と罰
ボクは作品を嫌っていたが・・・
ボクが求めていたのは心象小説だった。
罪と罰 ドストエフスキー 作
村上春樹さんの作家になる理由でもある作品。
ボクが描くのは、朝から昼までの短い心象小説。それでも10万文字以上を目指して書いてみたい。
コンテストへの応募は、自分へのご褒美に。
テーマ有りのコンテスト、最後の一行で涙を。みたいな。
ジャンプ新人小説?だったような。
身体が疲れているので(草刈りなどで)寝ます。