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PAMPA -今日の気になる-


熊本水害 「脱ダム」の実験の代償

●球磨川氾濫の教訓:なにが川辺川ダムを中止に追い込んだのか (アゴラ)
http://agora-web.jp/archives/2047009.html

●九州水害で露わになった民主党政権「ダム建設中止」の大きすぎる代償 (現代ビジネス)
https://news.yahoo.co.jp/articles/446cdb17a238ab7a9ad6f53fae99a5378a6d09f0



球磨川は「脱ダム運動の実験場」になっていたと感じます。

人は論理的な説明より、「コンクリートから人へ」や「脱ダム」など、直感的で解
りやすいスローガンや、環境保護などの言葉に関心を持ち、そういう受けのいい言
葉に流され易いので、熊本でも政治家やメディアなどによる「脱ダム運動」の影響
で「脱ダム」の流れになったのだと思います。

川辺川ダムについて地元でどのような議論や検証が行われてきたのか知りません
が、現代ビジネスの記事に遊水池や河川改修、堤防嵩上げなどのダムに頼らない治
水対策の試算が出てますが、ダム建設に比べて「ダムに頼らない治水」は余りにも
費用が莫大で時間もかかりすです。

人吉市など球磨川流域では過去に何度も水害被害を受けているのに、「脱ダム」、
「ダムに頼らない治水」に固執して、ダムに頼らない治水対策に莫大なお金がかか
る、莫大な時間がかかるからと、何十年も球磨川流域では十分な治水対策が行われ
て来ませんでしたが、民間企業なら費用や工期で問題点が分かった時点で対策を練
り直していると思います。

ダムを造っても水害はゼロに出来ないかもしれない。けど、ダムがあれば水害被害
を減らす事は出来た。私はそう思います。





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