メンタルケア活動したいけど…
- カテゴリ:日記
- 2020/07/22 21:47:56
今度の感染拡大については、受け止め方にすごく温度差がある。
そもそも政府が迷走しているので、周りの人がバラバラな考えで行動しても
仕方が無いと思うわ。
でもね、わたしも、ちょっと考えなおさなくちゃいけないかな。
自粛ムードの中、人間関係が希薄になりメンタルが不調になった人がいる。
それは、必ずいるはすなのよ、だって人間だからね。
調子を戻すには家族じゃない他人との生の触れ合いが必要。
スキンシップはともかく、普通の会話が必要。
だから、活動を開始しようとやってみているのだけど……。
周囲に自粛と感染への恐怖の強い人が多くて、強力が得られない。
SNSで顔が見えないと思うに任せないのに、ネットでカウンセリングが
できるかの如くやっている人も多い。
わたしにそれは難しい。きちんとケアするなら生で会わなくちゃね。
それに、自活しなくちゃいけなくて、ボランティアする経済的ゆとりは無い。
そこも大問題。
ニコでマジに辛くて話しに来てくれる人は今まで通り歓迎するわ。
元々、下らぬ時間潰しの会話やふざけた会話は苦手だしね。
チャットきちんではとケアはできないことが多いから、無料でね。
だって、ニコはわたしにとっても、住人みんなにとっても特別な場所。
あー、でもほんと、
対面できない、対面が怖くて出て来てくれない悩める人たちや
カウンセリング行くと世間体が悪いみたいに思っちゃう悩める人たちに
気楽に来てもらう方法って無いのかなぁ~。
お互いのエリアで、頑張りましょう^^。
自分が怠けるんだって思って気をつけるところがスゴイなぁと思うのです。より良くなろうと思うその気持ちが人を成長させるし、傷を癒す力になる。泣き無理さんは自信をもって進んでだいじょうぶな人ですよ。
私の場合ずっと自粛していたので課題があるのに何もすることができないことがずっとストレスでした・・・
カウンセリングのお仕事大変ですよね、でもとても重要な職種だと思います
無理せずに^^
それに、リモートは対面してやるよりもケア効果が少し落ちる。ベストじゃない落ちたものでお金とるなんてねぇ…。
対面するからこそ成立する行為なのに。
でも今はネットでいろいろなことが出来る時代。
オンライン飲み会なんてのもあるくらいですから、
きっと良い方法があると思いますよ。