ロシア映画「アイスブレイカー 超巨大氷山崩落」
- カテゴリ:タウン
- 2020/08/03 07:17:28
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/08/03
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ビーチ広場1 | 10 |
教会広場 | 5 |
4択は ババ抜き ☆
https://gyao.yahoo.co.jp/p/01081/v00141/
レビューが良かったのでそのうち見ようと思っていた「アイスブレーカー」
いい意味で期待を裏切ってなかなか面白かったです。
見所は何と言っても巨大氷山の迫力。
ものすごいです。
多分映画館で見たらもっとすごいでしょうね・・
巨大氷山に出会ってしまってから次々と事故や災難続きで
しかもこの氷山から抜け出したと思ったら氷に閉じ込められ
立ち往生したソビエトの砕氷船。
不手際で交代人事にされた船長の代わりに入ってきた船長は横暴で
数ヶ月も救援を待つ船員たちのストレスは頂点に・・
その上、災難の元だった巨大氷山が動けない船を追ってどんどん
迫ってくる^^;
ロシア独特の人情やソビエト崩壊直前の共産党の影響など、
うまく絡めて最後はスッキリ、というエンディングで
今の西側では絶対作れないタイプの映画かも・・
こうやって映画業界をみても、DS御用達の洗脳映画の次に中共に
買収されてすっかり共産党のお墨付き映画しか作らなくなった
つまらないハリウッドや西側の映画界に毒されていないので
みていて変な圧迫感がないです。
最近の西側の映画やドラマは基調が地下か宇宙を思い出させるくらい背景ばかりで
どうしてこんなにくらい映画ばかりなのかと思っていましたが
思惑があって作られているからなのでしょうね・・