この時期の釣り
- カテゴリ:日記
- 2020/08/13 20:23:04
明日は、いつものようにマダイ釣りにてきます。
この時期の特徴は、イワシの集団がいてそれを追いかけている大型の魚がいることです。まず、ブリ、メジロ、ハマチ、ツバス。これは同じ魚で大きさで名前が違うだけ。プリ80㎝、メジロ60㎝、ハマチ50㎝、ツバス40㎝ってところ。美味しいのは、メジロかな。
次にマダイですね。イワシのエサに食いつくマダイはでっかいですよ。
でも、ある程度水深や潮の流れがないと釣れないね。
水深が10メートル前後だと、小アジ釣りにイワシが釣れますね。
このときは、サビキのハリスを2号にして、かかったイワシを海底まで沈めておいて、そのまま、10分ほど待ちます。その繰り返しで、運が良ければヒラメが釣れるので、でっかい受け玉はは用意しておかないとね。
でも、ぼくの釣りは基本、マダイ狙いなのでイワシの群れを追いかけるよりも、山立てをして、鯛の居場所を探ります。
まずは、刺身にできる40㎝クラスを1匹釣ることです。釣れたらいいですけど。
調べてみたらそこは岸壁のほうは水深10m、沖のほうは不明です。
手前のほうで大きいクロダイ釣っている人いたんですが(;^_^A。
難しいですね~~
子供のころ、父親から色々教えてもらったはずなのに殆ど忘れ、今頃になって釣り再開です。
また色々どうぞ教えてくださいませm(__)m
この店員さん、人をからかっているのかいなと思いましたが、真面目に信じて購入。
その重く長い竿をほんと、もう全身の力振り絞って武道の構えでいうところの大上段から思いっきり馬鹿力大全開で投げましたら、相当遠く(女にしては)飛んだのですが、釣れたのはやたら怒りまくってるおおきなフグでした(;´Д`)
真鯛って鳴門の沖のほうでしか釣れないイメージですが、堤防とか岸壁から釣れるんですか?
サビキで中型の鯖がこんなに要らんというほど釣れたことがあります。その後はイワシ。
それでそのイワシをそのままにしておいたのですがあわよくば・・・とはいきませんでした。
明日は一応、堤防からの海底サビキの準備していきます。
私も本当は真鯛が釣りたいです( ノД`)
でも赤ちゃんばっかり。