Nicotto Town



今日は・・・粉瘤とシーバスロッド


2020年9月9日(水)の日記


http://kaeruhebi.jugem.jp/?eid=858

※9月7・8日の日記もブログにアップしました。

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2020/09/11 15:16
おじゃまします♪

ショアジギ・・・・
ちょっとないん的なお話を。。。。

ショアジギング、ショアジグはメタルジグを投げるというスタイルを一般的に言うだと思うんですが、実はもう一つ「弓角」を投げるスタイルがあります。このスタイルをサーフトローリング、サフトロっていうだと思いますよ。
弓角は昔からの漁師の漁具のひとつで、実はこちらの方が釣果的には優れているのではないかと思いますよ。
高額な釣具で固めたルアーマンを差し置いて、安い投げ竿仕様の弓角でバンバン釣る地元の方々・・・・ってほんと普段の光景ですから^^
メタルジグと違い弓角は重量を殆ど持ちません。なんでキャストするにジェット天秤や、スキップバニーといった弓専用の天秤の先につけて投げるんです。カラーはピンク、パール、ブルーの3色あれば十分かな。
この釣りなら今のタックルで十分ですよ。本気投げの仕様のタックルの先の仕掛けだけを変えるだけです。
今の早苗さんならキャストの投げ練にもなりますね♪
投げ釣り目的で釣行し、ナブラを発見! 仕掛けだけを交換して即キャストでナブラ打ちが出来ちゃいます♪
弓角の方が釣果が上がる要因としてキャストの飛距離が大きな要因だと思います。特にビーチでは。ナブラまでジグが届かないとお話になりませんからね^^ 投げ竿仕様の方が飛距離が圧倒的です♪
漁師が使う漁具っていうのも要因だと思いますよー。やっぱ本職のプロが使う物ですもんね♪

勿論ショアジグをお勧めしないわけではありませんが、ショアジグ含めたルアーの世界はこれはこれで奥が深い。
きっとロッドの次はリール。使っていくうちによりグレードの高い物が欲しくなるはずですよ。
現状今のタックルならロッドよりリールを優先かなーとも思いますが。
シマノフリークの早苗さん、ロッドがシマノならリールもシマノなんで6000クラスくらいかな?
さらに言うならロッドも2大メジャーメーカー以外の物。リールもよりハイグレードなものが欲しくなるはずです。
ここが釣りの面白さであり、怖さでもありますね^^;





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