自然広場の動物たちの 今が...
- カテゴリ:ニコッとタウン全般
- 2020/09/16 12:03:54
ニコットタウンの釣り堀や、ゲームが消えて
なんだか本当に、心にぽっかりと穴が開いたようでとても寂しいです。
昨日、お友達の日記をみると、
自然広場のクマミちゃんが可哀想です。
と書いてありました。
どういうことかと行って見ましたら、クマミちゃんは今でも
釣り堀が廃止されたことに気が付いてはおらず
話しかけると
「この釣り堀ではニコット釣りを楽しめるわよ。」
「釣った魚は自分の部屋に飾れるの♪」
「いろんな人たちとおしゃべりしながら」
「のんびりと釣りを楽しめるから遊んでみてね♪」
と言います。
本当に、その通りでした。。。。(*>д<)つい先日までは、ね。
クマミちゃんは、どうやらこのことにまだ気が付いてはいないようです。
こうして、今でも釣り堀の前に立ち、釣りに来た人に話しかけます。
他の動物にも話しかけてみました。
ニコット研究所の前にいるガリベンに話しかけると
「ニコット研究所では、何を研究しているのやら」
「今なら、こっそり中に入れるようです。」
と言いますが、ここももう入れません。゚゚(゚´Д`゚)゚
マシーンが爆発してアフロヘアになって遊ぶことは、もう出来ません。
ですが、ガリベンもまだその事実を知らされてはいなかったです。
他の自然広場にいるどうぶつにも話しかけましたが
ホワンホワンは、「・・・」
バニラは、ガーデンショップの説明をしています。
ハニカミは、「花壇の水遣りが僕の日課です」と言って
今も花壇のお世話にいそしんでいます。
それで、このままでは可哀想だと思い
事務局に要望メールを出しました。
返事は希望しない要望です。
「自然広場にいる クマミちゃんとガリベンに、
「今までご苦労様でした」と伝えて、他の任務に就かせてあげてくださいと。
今は色々な対応に追われてお忙しいことは十分に承知です。
どうか、この二人に、今の現実を伝え、新しい任務に就かせてあげてください。
そう、お願いしておきました。
コーデは「クマミ」ちゃんになりたかったのですが
クマミのお面と、頭のせ(クマ姉)とは共存できず
仕方なく「くまのみ」に登場してもらいました。
もう、クマミちゃんも、ガリベンもいませんでした。
いいえ! 今も動物さんはいますよ。
ただ、話しかけると、依然と同じことを言っているということなのです。
まだ、ここで釣りが出来ますから、釣りをしていきませんか?みたいな台詞のままなのです。
そんな事しなくても、台詞とか変えて配置すれば良いのにね!
本当にニコタは寂しい場所になってきましたね・・・。