ぶちゅ~ (前編)
- カテゴリ:自作小説
- 2020/09/16 23:51:11
瑛太を起こさないように、そっと、ベッドから出た。シングルベッドに、二人で寝ることも、すっかり慣れた。自分より一回り若い瑛太の寝顔を見て、可愛いと思った。瑛太が、初めて、この部屋に来た時のことを思い出して、恭子は微笑んだ。
長く咲いていた桜が散った頃、恭子は、38度を超える熱を出して寝込んだ。恭子は、季節の変わり目には、決まって、熱を出して寝込んでしまう。熱で身体の節々が痛くて、立ち上がることができない。這うようにして、棚の薬箱に手を伸ばし、蓋を開けたら、解熱剤も風邪薬も切れていた。
恭子は、亀有にあるスーパーの店長をしていた。食品と日用品しか扱っていない都心型の小さなスーパー。社員は30歳を超えたばかりの恭子と学生気分が抜けきっていない20代の立花の二人だけで、20人くらいのパートとアルバイトで店を回していた。
幸い、明日は、休みだったが、風邪を長引かせることはできない。コロナ自粛で、入店の規制をしないといけないほど客足が多いのに、感染を恐れて休むパートもいて、休憩がとれないほど忙しい状況が続いていた。
恭子は、朦朧としながら、薬を飲まなきゃと思ったが、大阪出身で大阪の本社から亀有の店舗に転勤になり、近くに親しい友人はいなかった。社員に知り合いはいるが、高熱が出ていることが、社内に広がると、大騒ぎになることが目に見えていた。もし、コロナの噂が広がったら、店舗の売り上げが激減するのも怖かった。味も分かるし、いつもの風邪だし、大騒ぎにはしたくない。
恭子は、バイトの瑛太が浮かんだ。真面目で寡黙、噂話をするような浮ついたところがなく、社員の立花より、ずっと頼りになった。恭子は、スマホを手にとると、登録している瑛太の携帯に電話をかけた。
「ピートックの野坂です。瑛太君、こんな時間にごめんなさい。今、いいかしら。」
「いいですよ。」
「こんなお願いをして申し訳ないんだけど、熱が出てしまって動けないの。風邪薬と解熱剤を買ってきてくれないかしら。」
「いいですよ。店長の家って、どこですか?」
「これから、Lineで送るわ。ありがとう。ごめんね。」
眠っていると、玄関のチャイムがなった。玄関を開けると、レジ袋を持った瑛太が立っていた。瑛太を顔を見て、熱でほてっていた恭子の顔がいっそう赤くなくった。なんてことをしてしまったのだろうと思った。
廊下には、ゴミの入ったレジ袋がいくつも置きっぱなしになっていて、リビングには、脱ぎ散らかした服がそのままになっていた。キッチンのシンクも洗っていない食器がそのままになっていた。恥ずかしいけど、薬を受け取り玄関で追い返したら、店長のパワハラになる。
「汚いけど、あがって。あまり見ないでね。」
お茶を淹れようとしたら、瑛太が言った。
「店長、何度、熱があるんですか。すごく、つらそうですよ。」
「38度5分。ただの風邪なの。いつも、この時期になると風邪を引くの。」
「お茶は、いいですよ。店長は寝ててください。」
瑛太は、グラスに水を入れると、恭子に差し出した。
「薬、ウエルシアが開いていたので、いくつか買ってきました。早く、飲んで、寝てください。」
恭子は、解熱剤を飲むと、ベッドに戻り横になった。
翌朝、恭子が目覚めると、額にタオルが置かれていた。冷たいので、夜中に何度もとり変えてくれていたのだろう。薬を飲んだからか、ぐっすりと眠ったせいか、昨夜よりは、ずっと楽になっていた。
「店長、起きたんですね。今、何度、あるんですか。」
「計ってみるわ。瑛太君、帰らなかったの。」
恭子は、体温計を脇にはさんだ。
「帰りたくても、終電がなくなって、帰れなかったですから。」
「ごめんね。37度5分。ありがとう、ずっと楽になったわ。」
「さっき、コンビニに行って、水とヨーグルトと栄養ドリンクを買ってきました。薬を飲んでくださいね。」
「ずっと、起きていてくれたの?額に濡れタオルがかけてあったから。」
「濡れタオルを額にあてると、楽にならないですか?僕は、濡れタオルが好きなんです。」
「うん、ぐっすり眠れたわ。本当に悪かったわね。ありがとう。助かったわ。もう大丈夫だから。」
「コンビニに行くとき、ゴミが出されていたんですよ。今日、燃えるゴミの日ですよね。帰りがけに、廊下のゴミを出してきていいですか?」
「えっ、いいわよ。私が出しとくから。」
「寝ててください。店長の休みは、今日だけですよね。しっかり、治してください。」
「悪いわね。」
瑛太は、両手いっぱいにゴミを持ち、帰っていった。恭子は、ヨーグルトを食べて、薬を飲むとベッドで眠った。
お礼に、瑛太を食事に誘った。瑛太は、学生で情報工学を専攻していた。大学の寮に住んでいて、親からの仕送りはないと言っていた。コロナで大学が休みになり、シフトに多く入るようになった。
学校が休みになり、子供が家にいるのでパートに出てこられる人が減って困っていたら、瑛太が寮の学生に声をかけてくれて、シフトの調整が助かった。薬を買ってくれただけでなくて、そのお礼も兼ねていた。
バイトに恋をするなんて考えられなかったし、一回りも年下の男を好きになるなんて思ってもいなかった。だけど、瑛太とは男の女の関係になった。そして、前期の授業が休講やオンラインになった瑛太は、恭子の部屋で過ごす時間が長くなった。
恋をすると綺麗になると言われるけど、綺麗になったかどうかは分からない。だけど、恭子の生活は変わった。
店長とは名ばかりで、仕入れも値付けも本部が決定していた。店長の仕事は、在庫の管理とシフト調整のプレーヤーの仕事だけで、マネージャーの仕事はなかった。
パートやバイトが働きやすいように店の雰囲気をよくしたり、その多くは、不公平感が出ないように働かない人への指導だったり、クレームの対応のように、澱もののように心に疲労が溜まっていくことが多かった。家に帰っても、何もする気が起こらず、ビールを呑んでテレビを見て、寝るだけだった。
瑛太と過ごすようになって、仕事とプライベートを切り替えるスイッチが出来た。つらいことがあっても、瑛太と話しているうちに、鉛のように重く感じていたことが、アルミくらいには軽くなった。
身支度を整え、瑛太に行ってくるねと言って、寝ている瑛太に口づけをした。
ぶちゅ~
田舎は、散髪屋さんに飛び込みで入っても大丈夫だけど、都会は、予約でいっぱいで、ふらっと入れないね。美容室は、予約があたりまえかもしれないけど、散髪屋さんは、気が向いた時に行きたいから、ふらっと入りたい。散髪したくなったら、旅に出ようかな。
新高円寺のじっちゃんはもう今まで驚いてあげたので敬老の日も終わったことだし
後輩の行ってる美容院試してみたら?新鮮なさぬドンに逢えるかも♡
新高円寺のじっちゃんより、上手だと思う。新高円寺じっちゃんは、毎回、同じ話をするのだ。しかし、じっちゃんには、優しくしないといけないので、へ~といつも驚いてあげている。
かっこよくしてもらってよかったねー
それが、久慈の床屋さんは、眠ろうとしたら、話しかけてくるんだ。子供に静かにしとくように言っているんですが、バタバタ走り回っていてすいません、今年は、お祭りが終わって寂しいですね、今日は、どちからかに行かれているのですかと聞かれ、大間と言ってしまったら、どこの道でとか止まらなくなったのだ。
きっと床屋さんでもうとうとしてたよね
会社のお昼は、椅子に座ったまま寝ているし、地下鉄も座ったら寝ている。どこでも、眠れるのかもしれない。映画館でも、劇場でも眠っていた。そうだ、車の中でも寝ている。ミッフィーじゃなくても大丈夫だった。
寝ているまま、会社まで運んでくれると、とても嬉しい。
トーマスやゴードンだと冬でも燃えるような温かさかもしれない
ミッフィーは、普通の大きさの布団。足が出たら、恥ずかしい姿になるので、大きいのにする。
脚がはみでちゃわないトーマスを買ってください(^<^)
一昨日から、ミッフィーが登場した。久しぶりに見たら、年季が入った布団だ。今シーズンが終わったら、買い替えないといけない。安かったら買ったので、今度は、機関車トーマスになるかもしれない。
さぬドンは暑さにも寒さにも強いんだねぇ
今日からもこもこフリースパジャマにしました(∩´∀`)∩
今、銀座にいるけど、街ゆく人の中で、半袖姿は自分一人だ。
ちょっと前までの酷暑の日は床のひんやりがうれしいね
冬は、あったかい方がいいね?
ストレスがないところもよく似ている。触って感じるところは、かくありたいものだ。
さぬドンといっしょだね
ぬーぼーって、地球に抱き着けるくらい大きいんだ。
https://www.morinaga.co.jp/noobow/about/index.html
あーるぬーぼー
毎日、いろいろなものを食べることができて羨ましい。女性の美しさは、曲線美だ。平泉の資料館で、お経を置く台が展示されていたけど、その脚は見事な曲線美を描いていた。平安時代の作品と近代のアール・ヌーヴォーのデザインの共通点を感じて嬉しかった。
今日は中華だって
メンチを食べなかったら、ふりかけで我慢しなさいと言われるのが普通だ。鮭のハラスが出るとは、なんて優しいお母さん。今年も鮭が不漁らしい。秋刀魚もとれないし、困ったものだ。その代わり、マグロがたくさん穫れているんだって。走っている時のラジオでそんなニュースが流れていた。今夜のあずさも食べ過ぎです。
やったことないけど(;^_^A
ほんとに何でもできて凄いですぅ
メンチは食べたくなくて、鮭のハラスでご飯食べました
わたしにはぶどうのケーキがメインディッシュでした
今夜は、家を一歩を出ていないので、冷凍庫にしまっていたカレーにする。そろそろ、溶けた頃だと思う。秋は、栗ご飯だね。去年、小布施で栗を買ってきて作ったけど、皮をむくのが大変だった。固いから、包丁が滑っても大丈夫なように、軍手をして剥いていた。
ペペロンチーノ食べたら甘いおはぎが食べたくなったのかなぁ
今日は朝もお蕎麦、昼もお蕎麦、夜はメンチになりそうだけど、
栗ご飯が食べた~~~~~い!
早起きしたけど、旅に着ていたものの洗濯が終わってからゴロゴロし続けている。気分転換をしないといけない。つけ麺にしようかと思っていたけど、ピリ辛ペペロンチーノにして、脳を覚醒させよう。
って、もう昨日の話だー(;^ω^)
うどんでお腹がいっぱいになったので、スイーツの出番がない。
冷えた梨があれば、今、食べたい気分。
これから、シュークリーム買いに、兄ちゃんのところに行ってくる。
兄ちゃんにあってきた。
ブルガリアヨーグルト、ポテチ、午後ティーを買った。
行きつけの向かいのファミマのお兄ちゃんかも。
ひとりを保守してきたんですーそれだってさぬドンの周辺には
関わってる人が沢山いるでしょ?
ここに一人ぼっちがいる。
でもひとりで生きている人はひとりもいないって最近わかってきました
それでも、今生きている人は、前に進んで行かないといけない。カフカは認めていないかもしれないけど、宗教の役割は、そんなところにありそう。
不条理だね
宮古市の田老地区。万里の長城と呼ばれる防潮堤があったことで有名。津波で壊れたが、津波が海岸を襲うまでの時間を稼いだ。何人の命が助かったかは分からないけど、津波のときは、逃げる時間が大事だから、役に立ったと思う。
たろうがわからないのだ(´・ω・`)
おはぎ二個のせいだと思う。
喜多方ラーメンは、竹に足をかけて、体重でこねていたと思う。讃岐うどんに通じるものがある。
今日は喜多方ラーメンみたい
平打ちちぢれ麺で澄んだ醤油スープ
お腹空いたなぁ
ヨーグルトを食べるにも順番があるみたいだ。食前にヨーグルトを食べると、脂質や糖分を分解してくれる。食後に食べると、乳酸菌が腸に届きやすくなる。導き出される結論は、食前食後に食べればいいということだ。
お婆ちゃんが、みかんを食べてから、チョコを食べなさいと言っていたはずだ。
おはぎ食べてから梨を食べたらぜんぜん甘くない(´・ω・`)
10時のおやつには、ちょっと早い。まだ、何も食べてないから、そろそろブランチを考えよう。
おはぎの残り食べてこよ~っと(^'^)
ファミマの珈琲で妥協しました。しかし、コンビニコーヒーの中では、ファミマが好きなのだ。
今週はこないなーって思ってるでしょうね
どこか素敵な珈琲屋さんに飛び込めればいいね ^^) _旦~~
ガストのコーヒーならデニーズのセブンで売ってるのと同じマシンのがオススメ
今、一番欲しいものは、挽きたての豆をドリップした苦めの珈琲です。敷地の中には、缶コーヒーの自動販売機しかありません。
白いご飯に沢山のせてカニ飯にして食べたのが美味しかった)^o^(
駅弁のはちょっとしか入ってないんだとわかった
今日は直観で美味しいものを堪能してください(^'^)
あまちゃんの久慈まで、出かけたのに、あずさちゃんの方が、いいものを食べていると思う。
普段無駄遣いしてないんだから、迷ったら買い!でいいんじゃないでしょうか
東京まで運んできたら輸送費と人件費もプラスになってもっと高くなるわけだから
銀座の料亭で食べると思えば高くなかったね
でも、もう終わったことだからくよくよしな~~~~い!
今日ね、カニ食べたよー
中とろもヒラメも鯛もホタテも 連休だからいつものお店も美味しいの売ってたみたい
反応が遅れてしまった。あまちゃん丼をケチって後悔していたのが、尾を引いてしまったのだろう。夕飯は、心してかかることにしよう。
ヤバいよヤバいよ、で 充電させてくれますか?って通じてると思い込んでた(;^_^A
先まで走れたら、充電交渉しに行かなきゃなんないねー
充電させてくれますかの話だったんだ。あずさちゃんは、軽いから、どこまでも走っていけそうだ。
篠原さんは体重が重いから、同じ充電でもすぐに止まっちゃうの
バイクに二人乗りをするとは、ヤンキーだな。
ヤバいよヤバいよでバイクの手袋ちっちゃいのしかなくて
ビニールの手袋渡されてた(;^_^A
今月号のサライに、果物は1日に拳一個の大きさまでと書かれていた。70歳以上の糖尿病予防の特集だから、あずさちゃんは、バスケットボールくらい食べても大丈夫かもしれない。
睡眠とスイーツは大事(^<^)
長文は得意だ。何が得意だと言われたら、直ぐに眠ることができることだ。
アメリカ大使館の近くの東洋英和とか
経堂の恵泉女学園も英語の偏差値高いです
長文問題で有名なのは慶応女子
男子撃退術だけど、この前、元町をぶらぶらした時に、こんなところにフェリスがあるんだと思ったのだ。
フェリスに行けば、中華街が近いので、天津飯を食べ放題だ。
モテモテですね。そんなときは、うん、一緒に行こうねフェリス女学院と言えばいいのだ。
「一緒の高校行こう」って言ってくる男子いるけど、子供なんだよね
さぬドンみたいに話しが面白くないです
年上でも疲れる子供のような男もいるのだ。年下だと許されても、年上だといい年してと怒られるのだ。
あずさちゃん
今は、草食男子が増えているので、肉食になって襲わないといけません。シャチをめざしてトドと戦いましょう。
フランス女性みたいにノンをきっぱり言えて群れないで、ライオンは無理でも
チータかトラの赤ちゃんくらいになりたいな
元々おじいちゃんレベルの人がタイプですからw
女性は、男性の前では年齢に関係なく子猫のようになるような気がする。ひょっとしたら、ライオンのようになるような人もいるかもしれないけど、日本女性には少ないのではないでしょうか。
女性の方が平均寿命長いからいいかもしれないけど、
「男と女の関係になった」と「ぶちゅ~」の記述に
瑛太くんが襲われてるみたいに感じたから
行ってくるねのチューなら ぶちゅ~じゃなくて(*´ε`*)チュッだよ
厳しい。年上の女房は、金のわらじを履いてでも探せて言われているので、瑛太君は満足しているのではないでしょうか。
アリスさん
成人してから病院に行ったことは、ほとんどなく、この10年は病院に行ったことはないですが、熱を出したことは何度もあります。世話をしてくれる人がいないので、ひたすら寝て治すです。
ろくさん
新しいバイトを見つけましょう。いい若者もたくさんいるはずです。ろくさんは、甘えん坊ということでしょうか。年下でも年上でも甘えられそうな気がするのですが、違うのでしょうか。
たまちゃん
令和のパバロッティを目指すことにします。セクハラで訴えられないように気を付けます。しょうゆ豆を買うとは通ですね。甘辛味を楽しんでください。オイルサーディンは、入ってすぐに置いてありましたね。オリーブオイルを使っているのかな。
ちなみにパバロッティの2番目の奥様は、34歳下だそうです。
さて後編はどうなるやら、楽しみにしてます!
香川のアンテナショップで買ったのは、しょうゆ豆とオイルサーディンですよ。
今日は日本橋のアンテナショップ3件を覗きましたが、何も買いませんでした(^^)
後半に期待してはいけません。竜頭蛇尾とは、私の作品のためにある言葉です。
環謝さん
日本語の間違いは、そこだけじゃない。沢山あることに気がついた。おりものじゃなくて、澱物のが正解。
wineさん
作者を困らす注文をしてはいけますん。ここから、マーキュリーを登場させるのは、ピザ屋で釜揚げを頼むようなものです。
リンゴさん
作者は、美しい世界を描くことができません。作者には、白い砂浜、青い海より、赤潮の瀬戸内海が似合うのです。
スズランさん
年齢に拘りのない人も多いし、一回りくらいなら、気にならないんじゃないかと思います。
描写がリアルで、面白かったです。
瑛太くん10年経ったらそのままでいるかなー
このカップルの世代の違いによるエピソードも読んでみたいです笑。
最後の一言( ,,>З<)ブフ`;:゙
無い方が綺麗に文章が終わりますよね
きっと意味がある!後編でわかるかしら~
女性からのキスの擬音が、ぶちゅ〜はいただけませんねʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
雰囲気ぶち壊しですwwwwwwwwww
そして、おりも×→おもり○……かな??ボソッ(^^)
恋のパワーはすごいです。
後半に期待します。待っています(๑•᎑•๑)♬*゜
3000字の制約があるので、話がトントン拍子に進んで行くのです。
若さだけでない物語は、いい!
後編は、忘れた頃にやってきます。
恭子さんがアルミくらいに軽くなって良かったです。
後編も楽しみです♪
沖人さんが「ぶちゅ~」って書くなんて意外でした(*´艸`*)