ぶちゅ~ (後編)
- カテゴリ:自作小説
- 2020/09/18 13:36:25
スーパーは、お昼過ぎから夕方までの時間に、客足が落ちる。コロナ以降、電話やメールでの指示になっていたが、その時間を見計らったように、エリアマネージャーが恭子を訪ねてきた。
スーパーの閉店時間は、午後10時。レジ締めや廃棄処分のゴミ処理、バックヤードの整理などの閉店処理に30分。アルバイトが店内の清掃をしている間に、恭子は、本部への日報を入力する。11時になると店を閉め、恭子は亀有の駅に向かった。
表参道で降りると、青山霊園の近くにあるピアノバー「ダンドン」に入った。50年続く老舗のバーだけど、年配のママがお店を仕切っていてアットホームで居心地がいい。
https://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0334022023/
亀有のショットバーで飲んでいると、一人なの、寂しくない、一緒に飲もうと、酔払った男達が声をかけてくる。オーセンティックなバーは、静かに飲めるけど、若い女性には敷居が高い。紳士のおじさまに連れて行ってもらう店だ。ダンドンは、一人で落ち着いて飲めるバーだった。
「恭子ちゃん、久しぶり~、コロナで店を閉めて依頼ね~」
ドアを開けると、ママが声をかけてくれて、カウンターに座った。チェイサーとマッカランのロックが出されると、半分くらいを一気に飲み干した。
「だめよ、そんな飲み方をしたら、また、お店で何かがあったの?」
瑛太と会うまで、月に1、2回、休みの前の日は、ダンドンに飲みに来ていた。ママに愚痴を聞いてもらいながら、店が閉まる2時まで飲み続け、タクシーで亀有まで帰っていた。
「今日、エリアマネージャーが来て、本部に異動だと言われたの。」
「栄転じゃない。本部は大阪だったっけ。大阪に戻りたい、戻りたいって、ずっと言っていたじゃない。嬉しくないの?」
「とても嬉しいの。嬉しいのが嫌なの。」
ママは、「さっぱり分からないわ。」というと、テーブル席の客の方に向かった。恭子は、マッカランを一口飲むと、グラスを揺すった。カランと音を立てて、氷が崩れる。二杯目のマッカランを飲んでいるとママが戻ってきた。
「若い男の子と一緒に住んでいるの。本部に異動になるのも彼のおかげだと思う。彼と暮らすようになってから、自分の中に、もう一つの世界が出来て、仕事は仕事と割り切れるようになったの。適当になったんじゃないのよ。悩み過ぎなくなって、それで行きましょうとか、それだめとかはっきり言えるようになったの。私がそうなったら、店の雰囲気も良くなったの。それが、異動の理由だと思うの。」
「良かったじゃない。男の子と離れるのが嫌なの?」
「男の子、瑛太っていうんだけど、私の中は、瑛太のことでいっぱいだったの。それなのに、本部への異動が嬉しいの。それまで、優しかったのに、転勤で家族の元の帰るが決まった途端に、冷たくなる男みたいじゃない。私の気持ちは、そんなもんだったのと思ったり、こんなおばちゃんから、瑛太はいつかいなくなる。それが怖くて、そんな思いをしなくて済んだと思ったり、頭の中がぐちゃぐちゃなの。」
「働く女って大変ね。孟子が悪いのかしら。」
「何、ママ、孟子って?」
「孟子が『夫婦の別有り』って言ったの。夫には夫の役割、妻には妻の役割がある。男は働くもの、妻は家庭を守るのが理想ってね。男は、妻が家庭を守ってくれるから、遅くまで残業をして、夜は飲み屋で付き合いをして、午前様になる。妻は、子育てを頑張るから、子供が独り立ちしても、子供離れできずに、孫が出来ると猫可愛がり。でも、そんな時代じゃなくなってきたわね。この店も仕事の付き合いで来るお客さんは少なくなったわ。」
「すっきりしないわ。働く女は、結婚できないの?」
「昔は、生き方が簡単だった。その分、それから外れるのは大変だったわ。今は、理想が無くなったから、自由に生きることができるようになったけど、その分、悩みが増えたわね。」
「瑛太に、自分の気持ちを正直に伝えたらいいのかな?」
「そう思うわ。」
マッカランをもう一杯飲んで、タクシーで亀有に向かった。部屋に入ると、寝ていた瑛太を起こした。
瑛太は、ベッドから起き上がると、グラスに水を注いで、恭子に渡し、恭子と瑛太は、ソファーに座った。
「10月に、大阪の本部に異動になるって言われたの。行かないといけないし、本部で働くことができるのは嬉しいの。瑛太のことは好き、だけど、大阪に戻ることは迷ってない。この仕事が面白いと思えるようになったし、仕事をずっと続けたい。今日までのこと、瑛太にはとても感謝している。ありがとう。」
「昨日、10月1日に内定を出すってメールが来た。コロナが収束しても、情報系の部門はテレワーク勤務が原則で、月に2度だけ出社すればいいんだって。新規採用者は、最初の半年は、毎日出社だけどね。一年後には、店長がどこに転勤になっても一緒に住むことができる。」
「うん?」
「店長、仕事は頑張るけど、家に帰ると掃除も料理もできない。直ぐに、くよくよするし、俺がついていないとダメだと思った。それで、そういう会社を選んだ。」
「こんなおばちゃんでいいの?」
「おばちゃんかどうかは問題でない。恭子さんがいいの。」
恭子は、瑛太をソファーに押し倒した。
ぶちゅ~
釧路もいいじゃん 小樽と釧路って近いのかな
いずれにしても転勤希望は北海道で決まりね
ひょっとして釧路目指して雨の中走行中ですか?
上手に焼けたと思うけど、炭火焼にはかなわない。釧路の炉端焼きを食べたくなってきた。ホッケとイカを焼いたのが美味しい。ほたても~
佃煮ならもう濃い味ついてるから、調味料いらなかったかも(特にほんだし)
炊きあがった白米に混ぜ込むのもアリだったかもー
フライパンで鯵美味しく焼けた?
アサリの佃煮を使った。早く食べなきゃいけないと思ったので、ご飯を炊くときに、酒、醤油、ほんだしと一緒に入れた。まずまずだけど、深川飯には及ばない。
お芋もあったからお替わりしてなぁい
栗剥いて栗ご飯も大変だけど、アサリを殻からとるのもめんどっちそう
さぬドンは偉いっ
今夜は、アサリご飯と鯵の開きにする。新高円寺で魚を焼くのは、初めてかもしれない。くっつかないアルミ箔を買ってきたので、フライパンで焼いてみる。ということは、あずさちゃんは、ごはんのお替りに生姜煮をかけてお替りしたのかな。
ご飯のおかずは、今日はギンダラの西京漬けと牛肉の生姜煮とぬか漬け
生姜煮は大好きだから、肉なくなったあとの汁だけでも一杯食べれる
寒いから、鍋はぴったりだね。塩ちゃんこだけでも満足な料理なのに、鰹まであるんだ。羨ましい。カップヌードル完食。容器を洗っておこう。
今日は塩ちゃんこ鍋と鰹の生姜煮でした
カップヌードル醤油味を買って帰り、食べているところ。それと、野菜スティック。明日は、温泉玉子を作れる。跳び箱を、ポンと叩いてジャンプだ。
あずさちゃんは、軽いから楽勝だ。蒸かし芋を持って、跳び箱の向こうにいる。
さぬドンの胸に飛び込むんだったら、怖がらずに出来るっ(*^^)v
3食と昼寝もついている。それと、跳び箱を教えてあげる。
バニーちゃんも一緒だからね。
そうなのだ。計画が実らないのは、中学生の時と一緒なのだ。
中学生の時もいっしょだったのね♡
中学3年生。音楽を聴くことにはまっていて、いい音質で聞きたいと思って、ラジオのアンテナをたてようと思った。コンポ(ステレオ)のFMチューナー(ラジオ)につなげようにしようと思っていたの。今は、パソコンで音楽を聴けるから、石器時代の話なのだ。きっと、田舎だから、人が歩いていなかったんだと思う。
なんかかわいそう
落ちる瞬間みてて呼び止めてくれる人いなかったんだね
FMのアンテナを買おうと思って、電気屋さんに行こうと、自転車を走らせていて、着いたら、ポッケの中のお札がなくなっていた。財布に入れてなかったのがいけなかった。
それ以前に一万円持って出かけてる事自体凄い
お年玉の時しか一万円札は触ったことがないです
中学生の時、一万円札を落として、凹み続けたことがある。今度、実家に帰ったら、探しに行ってくる。
100円玉が落ちていないか、地面ばかり見て歩いてしまった。
弱い雨は朝のうちだけだったみたい
帰りはお星さま見ながら歩けたんじゃない?よかったねー
いい天気になっているような気がする。会社からは地上に出ずに地下鉄に乗れるけど、新高円寺からが遠い。
傘を持ってこなかったのは、失敗かもしれない。
明日、していく。
アールデコ小紋柄ですね。青い小紋柄がアクセントになっていい感じ。
モスグリーンの中に青い鳥が飛んでいるみたいな柄の、いかがですか?
ネクタイの値段は、ピンキリだね。
https://zozo.jp/category/suit/necktie/?p_cocid=7
ピンは、ポルトガル語の1、ピンタから。
キリは、10や最後という意味。
ピンが一番ダメで、キリがいい方。
素敵な緑系ネクタイ プレゼントしますって言えたら嬉しいなぁ
緑のネクタイを持っていなかった。むかーしは、一本あったけど、今は、黒と少しの赤ばっかりだ。渋い緑のネクタイが欲しくなった。
赤は元気が出る、でも闘争の色だよね
木々の緑の中にいるとリラックスできるし、気持ちも落ち着く
争いを好まない平安の色だね
植物もよし、虫もよし、人もよし。聖なる山川草木の世界。それこそが仏教世界そのものであり、理想的な境地。西洋は肉食を思わせる血の色の赤が好きであるが、日本人は自然の緑が好きなんだって。
人間もいいもんだ。あずさちゃんも素敵です。
人間はいつから本当にいいと思うことをしないで、保身ばかり考えるようになるのでしょう
小学校の班長選挙のときに公約を守らなかったら二度と選んでもらえません
あずさちゃんには、赤ずきんのコーデが似合いそうだ。野原にピクニックに行って、アリさんを眺めながら、BLTサンドを食べて、柿をありさんに分けてあげる。先週の大河ドラマ麒麟がくるでは、足利義昭は、庭のアリさんを見て、自分らしい将軍のあるべき姿が閃いた。ありさんは偉い。気持ちが悪いのに、ピザとワインをたしなめるのは、欲張りである。
手持ちもやさしいカーブになってて カゴの側面にシンプルな線がアクセントで入ってる、
そんなのが欲しいの
タダで飲めると思うとみんなお酒希望するんだね
まなちゃんだって気持ち悪くなってるのに、二次会でまたピザとワイン食べて飲んでるもんねー
パニエの買い物かごって、いろんな種類があるんだ。あかずきんちゃんが持っているようの買い物かごもあった。先週、内定式の後、学生と一緒に懇親会に行って、お酒が好きな人はお酒を、そうじゃない人は好きな飲み物をと言ったけど、お酒じゃないのは自分だけだった。
お酒の飲み方も、ドイツではお酌ということはなく、各自が自分のペースで好きなお酒を飲むって
それが当たり前のことだと思う ニコッとの友達が会社で飲め飲めってあおられて
吐くまで飲まされて、また歓迎会があるからその時はウーロン茶をウーロンハイって主張しようとか
書いていました 原発もそうだし、エコの考え方も【フランスのパニエ買い物かごはとっても素敵です】
することでもわかるよね 人間の命令でおもちゃのように動かすのはやっぱり不自然なことで
動物園や水族館の存在は百歩譲って賛成するとしても、できるだけその子たちが生きている
場所と同じような環境づくりをしてあげることだけすればいいと思います
ごめん、間違った。アメリカでなくて、フランスだった。サーカスの動物は、可哀そうだと思っていたので、仕方がないことだと思っていたけど、イルカのショーも禁止になるんだって。旭山動物園のペンギンの散歩が禁止になったら残念だ。
前脚あげるのとか、絵本の中だけの世界になるんだね
でもホントちっちゃいのにワンワンって言いながら食いついていってた
一回男の子が犬蹴っちゃったみたいで
「ごめんね」なんて言ってた(;^_^A
トイプードル、ボールの上で玉乗りが出来たら、サーカスに出られそうだけど、アメリカでサーカスに動物を使うのは禁止になったらしい。
ちっちゃいトイプードルだけど、追いついてる ガンバレ~~
毎日、通っていたからね。カレーライスが380円から450円に急上昇したときには、激怒した。
るるもさん
美味しいとこどりですね。半沢直樹は、最後だけ見ても、およそ、全ての内容が理解できたような気がします。
後最終回だけとか^^;
よく覚えてんね、社員食堂の値段(*‘ω‘ *)
蕎麦屋はネギなんだ。札幌の社員食堂は、親子丼が460円、カツ丼が480円だったので、カツ丼を頼んでいた。うちの親の親子丼は、鍋だった。
細切りだったの
それから真似するようになったんだ(^<^)
一人分ずつしかできないから、3人以上いるときはフライパンだよ
玉ねぎを長ネギにアレンジするとは。親子丼を作るおたまみたいな鍋が欲しい。おっと、IHだと使えないかも。
鶏肉と長ネギを卵で柔らかめにとじたのをのっけるの
牛丼をのっけたら、肉うどん。最近、牛丼を作りたいなと思っている。玉ねぎと牛肉があればできそうだ。だけど、筑前にをうどんにのせるのは、あずさ家だけだ。
筑前煮を作って余ったとき、うどんにのっけて食べたりもするよー
けんちんの画像みたら、しっぽくうどんとそっくりじゃないか。
味付けは、出汁と醤油とお酒なんだ。これなら、作れそうだ。冬になったら、けんちんにしよっと。
しっぽくうどんて、うちではけんちんうどんって言ってるかもしれない
昔は、砂糖も貴重だったから、味覚が繊細だったかもしれない。味噌はあったから、しっぽくうどんが主流だったのかな。
https://www.zojirushi.co.jp/usual/local/38.html
塩うどんかな
塩ちゃんこも美味しいから野菜のだしで今より美味しいのが作れるかも(*'▽')
最初は、トイレに慣れるのが大変かな。紙も貴重そうだから、トイレットペーパーもないかもしれない。戦国時代は、まだ、醤油は庶民に出回っていなかったと思う。ということは、うどんはどんな感じだったのだろう。まさか、うどんがなかったんだろうか。そしたら、うどんの発明者になれるかもしれない。
戦国時代は大変そうだけど、好きな人と一緒なら幸せそう
支え合える人がいる方が、羨ましいです。苦労は半分、喜びは2倍ですね。後半の2話だけ見ようと思う、るるもさんも変わってますね。最初から見ればよかったーと思っちゃいそうです。
先日、後半の2話だけ見た^^;「私の家政婦ナギサさん」を
思い出しました。
支え合って生きれば、どんな形でもいいのでしょうね。
まさしく、昨日、見ていたNHKのドラマのストーリーである。
https://www.nhk.or.jp/dsp/ashigirlsp/
戦国時代にタイムトリップした女子高生。時代を行き来しつつ、武将の若君に恋にする。愛し、愛され、家族とは別れることになるが、戦国時代の姫として生きる決断をする。面白いドラマであった。
いつかは卒業するんだから 親も学校も
親と恋人は天秤にかけるもんじゃなくて親から恋人へ巣立っていくんだと思う
そうだと思う。親より、恋人を選んでいるもんね。
結婚式の場面から、花嫁をかっさらっていく映画もある。
https://www.youtube.com/watch?v=nc_pswv6aDM
駆け落ちでも、警察は、民事不介入だから来ないと思うけど、お父さんに雇われた怖いお兄さん達がやってくるかもしれない。
同棲は、未婚で一緒にすむこと。両親が、結婚前提に、許してくれているときもあるし、内緒のこともある。駆け落ちは、交際を親が許してくれないから、娘さんをかっぱらって逃げていくの。以前は、年頃の娘さんは親と一緒に住んでいることが多かったから、親の家から娘さんをかっさらっていくような感じになるんだと思う。
里佳子さんは、空心菜を作ってあげるラブラブだから、両親がダメって言ったら、駆け落ちをするかもしれない。
里佳子さんが好きになったんだから、ご両親にも好かれると思うよ
主人公の名前が分からないのですが、「もう少し、時間をくれ。里佳子を失うくらいだったら、いくじなしでいい。」と言ったので、時間をかけて、山形の両親を説得する作戦を練っているのだと思う。少しでも若く見えるように、お肌の手入れをしているのかもしれない。
さくらんぼ農家の彼女と付き合ってる話はどうなったんだろう
そうなんですよ。次は、ハッピーエンドにしてという読者の方が多いのですが、ハッピーエンドになると御不満なのです。みんな、我がままです。
私は、バットエンドの方が好きだったかも笑。
まあお題から、こうなるのだろうなとは思ってましたけどね( *´艸`)
ここに、精神年齢の低い年上がいます。自分の精神年齢は、年々、低くなっている気がしますが、最近の若者は、大人だなと思います。しっかりしているし、足も長いし、ハンサム。多分、今のおっさんんとは、人種が違うだと思います。clefさんは、贅沢な男の好みですが、時代は、選り取り見取りの追い風です。
大体年下はごろにゃんか打算的な目的があって寄ってくるどちらかだと思うのですけど。。。
彼みたいにpureぽいのは居るのかなぁw
私はいつからか年下でないと駄目になったので、このお話は超羨ましいww
私の理想は精神年齢の高い年下です、逆は駄目ですよ、精神年齢低い年上とか?(笑)
え?誰も私の理想なんか訊いてない?失礼しました^^;;;
今度から、小豆島さんのオリーブオイルを入れることにする。エキストラバージンオイルを4リットルだ。
mさん
コロナは、そのうち、インフルエンザみたいな感覚になるのでしょう。一年中感染するのが厄介ですが、死亡率もインフルエンザと変わらないし、気にし過ぎても、解決しないので、慣れるしかないと思ってます。
・・・今日、コロナ始まって以来・・・半年ぶりかな
ホント!久しぶりのオバサマとあいさつしました。
もしかしたらオートバックスとかのが安いかも(^^;)
私のは新車で、車検までパックになってるから、点検のたびに交換するけど今は無料やし、
長男のクルマは自分でやるから、オイル代だけやから相場がわからんですʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
瑛太君みたいな男は、いるのでしょうか?おっと、一人だけいた。リンゴさんの旦那さんですね。
寧々こさん
素直に、瑛太と恭子さんの幸せをお祝いしてあげましょう。最近、作者は素直な性格になったのです。
アリスさん
大手スーパーだと、担当をして、売り場部門のチーフをして、店長でしょうか。店長にも格があって、キャリアを積むと大規模店の店長にステップアップだと思います。
wineさん
大阪のうどんも美味しいけど柔らかい。大阪と言えば、お好み焼きだけど、何処で食べても、そんなに変わらないと思う。大阪の良さは、同じレベルのものが安いことだと思う。
あずさちゃん
そう、これからは、一緒に撮るいうのがキーワードでしょう。負担も喜びも分かち合う。どちらか、一方が担ったり、我慢したりするのでは、なくなると思う。
ろくさん
ろくさんは、ブチューより、チュッチュ派なのですね。ろくさんの篠原涼子や米倉涼子の出来る女系のイメージが変わってしまいます。
たまちゃん
歳下でいなくても、会社に年上で、家事が上手で相手のことを思ってくれる人がいるでしょう。上司とか。
オレンジ先生
この作者に、綺麗な話は似合いません。性格が曲がっているので、余計なことをしたがるのです。きっと、瑛太君に嫉妬しているのでしょう。
りんごちゃん
続編をかけるネタがあれば、後編はもっと、まとまった話になったでしょう。前後半になると間延びしてしまう。三千字に納めるようにしよう。
環謝さん
昨日、ガソリンスタンドでオイル交換したら、15000円もしてしまった。オイルが1リットルで3千円くらい。今日、コメリで見たら、4リットルで3000円くらい。レガシーは、F1なみのオイルが必要なのだろうか。
珍しくハッピーエンドwwwwww
でもやっぱりタイトルにもなってるし、ラストに出ても来るけど、ぶちゅーはいただけない…ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
今回のお話は女性が主人公で今までと違った視点で読むことができ面白かったです。
ハッピーエンド良かったけどトントン拍子なのでもしかしたら続編もあるのでしょうか。
最後のがねぇ・・^^
もっとキレイにまとめてくださいーー^^
家事が上手で、相手のことをいろいろ思って会社を選ぶ若い男、
これは何としても逃しちゃダメですね。老後の面倒も見てもらわねば。
ひとまわり下か~~~私の周りにはいないな~残念!
ふたりで補いあって ふたりだけの生活が成り立てばいいわけね
ラブラブなお話ですね!
時事にも、詳しいのですね。
スーパーの事がわかりました。
出来過ぎぢゃない!
ちょいとーーーー沖人センセ
潔く異動のお知らせを告白したお姉さんもこれには参りますね^^