Nicotto Town



ペットの譲渡条件が厳しい

それは、今の時代には、とても正しいことだとは思うのだ。

だからこそ、条件を満たせない者はつらい。
シングルの高齢者こそ、ペットとの触れ合いがどれほど心の支えになることか。

私自身、保護ワンニャン譲渡の条件を満たす事は、ほぼほぼアウト。
そうなると、「じゃあもう、ペットショップに行こう」ともならない。
気後れするのだ。
「あなたの状況では任せられない」と言い渡された気持ちになって。

難しい問題だなぁ。
明日にも処分されるのなら、たとえ数年であっても大切にしてくれるひとに引き取られる方が良いというケースもありそうだけど、見極めが大変だもの。

条件に関しては、50代でもアウトなこともあって。。。
ずっとペットと暮らしてきた人が、50代でいきなり飼えなくなると、残りの人生、あと数十年もワンニャン等と触れ合えずに生きていくことになる。
独り暮らしの若者だって、突然飼い続けられないことだってあるのに、とかモヤモヤしちゃう。
最後まで看取れるかどうかなんて判断を下すのは難しいことだ。

私の子供のころは、「子犬が産まれたんだけど、もらってくれない?」なんていうやりとりが普通にあったなぁ。
テレビでは、捨て猫を保護した話をちょくちょく見かけるけど、うちの近所ではまったくなくて、、、

家の前にワンコかニャンコが捨てられたらいいのに、などと思う日々。
絶賛わんこロス中。。。



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2020/09/19 07:27
保健所は結構すんなり譲ってくれる場合もありますが、愛護団体から引き取るとなるとほとんど条件満たす人なんていないんじゃないでしょうか。
動物を大事に、二度目の人生は絶対幸せになってほしいという気持ちもわかりますが飼い主にも飼い主の生活がありますし…難しい問題ですよね〜

広場から失礼しましたmm



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